聖騎士の淫情
Les Crimes de l'amour ~恋の罪~
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目次
Les Crimes de l'amour ~恋の罪~ってどんな作品?
『原因があって初めて何かが起こるなら、僕は何も望んでいなかったのに…』
『因果律』クルセイダー・ディートハルトが習慣で礼拝に訪れた大聖堂で、いつも誰も居なくなった終業時間後、二階の同じ窓から夕日を眺めるプリーストが居た。彼の名前は、月詠 紅玉。名前も知らず、ただいつも同じ週の同じ時間ほんの少しお互いを意識し合うだけの関係。Iでは、ディートハルト視点。IIでは、紅玉視点。IIIで、二人の出会いは第三者視点で…少しいつもと違う描写と題材でお送りするお話。ストーリー重視なのかもしれませんが、エロも手を抜くはずがありません!
『禁じられた遊び』紅玉を何故かライバル視するアコライト・ソノラは、いよいよ、そのライバルアコライト・紅玉の秘密を暴けると思っていたが…。なにやら不穏な事に巻き込まれてしまい!
続きを読むLes Crimes de l'amour ~恋の罪~の評価
Les Crimes de l'amour ~恋の罪~はこんな人におすすめ
- リバでヌキたい人
- 淫乱でヌキたい人
- 寝取られに興味がある人
- ショタを愛している人
Les Crimes de l'amour ~恋の罪~の画像を紹介
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もっと見るLes Crimes de l'amour ~恋の罪~の感想とレビュー
可愛い顔に小柄ですがしっかり筋肉質な肉体。……まさかあの始まりで、ハピエンになろうとは……。そりゃ、焦らされちゃってお尻も疼きますよ……。タイトルにショタと入っているのですが、男子だからか、あまり痴漢感はありませんでした。作家さん買いしました。
生というところに引っかかりました。人物紹介にて、攻めと寝取られが苦手とありましたが、果たしてそれは正しいのか?オークさんと人間さんの会話を見るにオークさんは頻繁にこうやってセックスで交友を深めているみたいでそれもまた興奮しますね。作者の方はパワーワード生成器ですか……?
これは絵を描いている人ならわかるかもしれない感情ですね……。ありがとうございます!絵がキレイなのと、エロさに惹かれました。エロい。「咥えて離さない!」執着はあり、「愛されたい!」などという良いフラグをぶっ立ててくれたので、どうですかね。下手くそなのか歯が当たってまったくイかせられず、結局カレのてこきで秒敗北してしまいます。
主人公が泣くところで泣いちゃいそうでした!上記のプレイは好きだけど、重すぎるのはちょっと……という方におすすめ。こういうの大好物なのですが、何が好きだって、「どエロに徹するどエロ」は好みではないんです。さらに寝取られなテクニシャンで攻め、それもおじさん相手はそーない作品で、エロシーンもしっかりあり、官能が高まります。
美麗な顔立ちでカラダも筋肉質でなかなかの好青年という受け。抵抗することなく異文化交流しようとするエルフが健気で可愛かったです。デレの覚醒です。淫らな表情がとっても素敵。淫乱プレイ、前立腺をコリコリ、何度も中出し・・・きっとこの生徒は普通の生活は難しいと思います。
ストレートに、いちゃいちゃエロを楽しみたい方におすすめです。始めるよとスタートから受けはビクンッとして、もう期待大!そういう意味ではカレが狂ってしまったのは必然なんだろうな……。年相応の照れ顔やガチギレ、責めているときの楽しそうな表情どれもイイ!
とても楽しく読んでいます。感度は良好と次は挿入!黒髪の人間族との絡みがなく残念でした。ただちょっとビックリしたのが、どうもこの2人はリバみたいで、同じ描き手さんの別の本では別パターンもあるようですね。本当にもう、その描写が濃厚で、長くて、エッッッロくて天国見えました。
ゲームをしていた頃から邪な目で見ていたので、俺得でしかない作品です。エロ度は上がっているけどドラマの部分はそのまま展開されて行き、ストーリーはしっかりしています。理不尽にヤられて感じる情けねぇ男、なんでも言う事に従う男が、美男子でエリート。