城山大学体育会シリーズ城山大学水球部「飛魚のように」後編

公開:2025年03月24日（最終更新:2025年12月06日）

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城山大学体育会シリーズ城山大学水球部「飛魚のように」後編ってどんな作品？
城山大学体育会シリーズ城山大学水球部「飛魚のように」後編の評価
城山大学体育会シリーズ城山大学水球部「飛魚のように」後編はこんな人におすすめ
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城山大学体育会シリーズ城山大学水球部「飛魚のように」後編の感想とレビュー
城山大学体育会シリーズ城山大学水球部「飛魚のように」後編の作品情報

城山大学体育会シリーズ城山大学水球部「飛魚のように」後編ってどんな作品？

「では今からケツの穴を鍛える練習をする。ケツの穴というよりも、直腸は非常に薄い皮膚でできている。だから試合中ならともかく、訓練の段階で指などを入れ続けて粘膜を傷つけたりしたら、かえって治療に時間がかかる。そこで昔から我が水球部では、ケツの穴はチ●コで鍛えることになっている」一年生たちは耳を疑った。平田は続けた。「チ●コは柔軟性に富んでいて、かつ硬い。これをケツの穴に入れてピストン運動を続けることが、ケツ及び直腸の粘膜を鍛えるには一番いいのだ。ただ最初は痛くてなかなかできるものではないので、このゼリーをケツの中に入れて訓練することを許可する。二人一組になって開始！」「先輩、なんかケツが変です」そう言い出したのは加賀見だった。「なんかケツの奥の方が熱いんです、それからなんかチ●コがどんどん固くなっていって、んで、なんかわからないんですけど、なんか、あっ、なんか出そうなんです、すっげー気持ちよくなってきて、小林ガンガン突いてくるんで、あっ、あっ、先輩、自分、なんか出ます、なんか出ます、あっーーーーー」すると加賀見のチ●コから激しく精子がビュッ、ビュッと堰を切ったように噴き出してきた。「あっーーー、すげーーいい、すげーーいいよ」水球部ではこれを「トコロテン」と呼んでいた。なかなか出来る芸当ではなく、身も心も相手に委ねないと出来る行為ではないと平田も島村も知っていた。だから加賀見が小林をバディーとして認めたということを体で示したということになる。こんなにも早く打ち解けた一年生はかつていなかった。合宿三日目に毎年その方が合宿所を尋ねて来てくださるのだが、その方は少々変わっている方で、まあ掻い摘んで言うと男が好きという趣味をお持ちの方だ。我々部員はその人の何百万という寄付のお陰でバイトもしないで練習に打ち込めるのだ。そこで今晩はお前たち一年生の力を借りて、その方にいろいろ満足していただき、今年もたくさん寄付を頂きたいと思っている。とても満足していただけた時は寄付の額が大きくなるというのが過去のデータからもわかっている。部のためにどうか頑張ってくれ、ただし一年生だけにそういう目にあわせるのは、先輩としてずるいと思うので、キャプテンの俺も全裸でチ●コビンビンに勃起させて、その方の傍らに常に立っているから、だからお前たちも耐えてくれ、わかってくれたか」「ウォッス！先輩何言ってんですか、自分たち部のためなら何だって耐えますから、先輩が全裸になってチ●コ勃起させるなんてする必要ありませんよ」「ありがとう、そう言ってくれるだけでうれしいよ、でもな、その方は上級生が下級生から辱めを受けるというシチュエーションがお好きなようで、毎年そういう展開になるんで、俺が参加しないとだめなんだ」

城山大学体育会シリーズ城山大学水球部「飛魚のように」後編の評価

城山大学体育会シリーズ城山大学水球部「飛魚のように」後編はこんな人におすすめ

筋肉でヌキたい人
ガチムチでヌキたい人
ノンケでヌキたい人

城山大学体育会シリーズ城山大学水球部「飛魚のように」後編の画像を紹介

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名無しさん
って思ってたけど攻めくんのおかげ？で素直になれて心開いたというか……！受けちゃんの、トロトロ顔も可愛いくて、攻め君の、黒髪イケメンも大好き！番外編の先生が大好きだったので、あとがきで続編を描かれるかも……？とあったので、とても楽しみです。
名無しさん
最後もとにもどったもののこれからのあのひとたちのストーリーが気になります。ですので、おじさんがもっと犯されているシーンが見たかったぐらいです。完全に私の好みですけど、途中から相手の変わるものって読んでて困惑するので……。行為の描写がとにかくエロい。
名無しさん
ふたりとも腹筋割れてて助かるぅ。あっちもこっちもいろんな竿だらけ。万人受け！とまではいかなくても、小説だからなぁ……、と二の足踏んでる方は読まないのはもったいない！ふたりの幸せを願う余韻も少し残してくれる、この感じ。攻め受け共に性格が確立されているので、読み応えがあります。
名無しさん
絵柄やシチュエーションなどかなり好みの作品でしたので個人的にはフェラや兜合わせ、ぶっかけなどのプレイもプラスされたボリュームのある作品も拝見したいと感じました。今まだモヤモヤしているのが、「サディストの変態」と称される人物にしては随分と生優しい楽しみ方だなーと。
名無しさん
先輩大好き！個人的には喘ぎ多め、メス堕ち、エロさ重視が好きな人にはオススメです。その世界ではMP回復がセックスで補えるという設定になっており、モンスター退治でMP尽きた際におっぱじめます。主人公がややムチッとしたボディーがたまらないのに加えて変態ちゃん！
名無しさん
是非お勧めしたい作品です。もう少しカレとのシーン、もう少し長くほしかったな……個人的にはこれくらいはっきり見えるものが好きなので、ありがたやです。しかもその団子を食す鬼。最初は、なんて不器用な誘い方なのだろう……///って感じでした！前作を購入した方は買って損はありません。
名無しさん
ハードBLの金字塔！私的に少し残念なのはカレの顔がほしかったかな。ストーリーは、外の世界に無知でお人好しの主人公が、森を歩いていた荒くれたちの道案内をして……ってストーリーです。個人的に無理矢理系は苦手で（勿論承知の上購入致しました）、えっちだなという気持ちと辛い気持ちがせめぎあうことになりました。
名無しさん
絵も一物描写もとてもお上手でこれは他の作品も読みたいです。メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。第三者の介入もなく（見られてましたがそこは別！）二人のラブラブする所だけ見れます。
名無しさん
「好き」を口に出してからの気持ちと声の変わり具合がきゅんきゅんです。色ツヤと高ぶりの表現も画面映えして華やか。モンスターの体液に触れてそうなったのですが、今後もこういったような事がありそうで次も気になります！