聖騎士の淫情
Gokudou de Night 総集その3・騒動編
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目次
Gokudou de Night 総集その3・騒動編ってどんな作品?
総集編なので、ページ数が多いです(2008/06/29発行、頁数/172P)。内容は『幼馴染』『運命の決断』『試練の日1、2』『白い結末』『○×戦争』『嫉妬論3』『過去の柵』。嫉妬論3をメインに、08年6月までに未収録の話を未完品以外を改定収録してみたもので、特に嫉妬論3の書き足しっぷりは、半分以上書き足した所でどれだけか察して下さい。。orzまた、おまけで『オリキャラ説(書下ろし)』と『嫉妬論3フォロー部格言』が入っていますが、こちらは本当にオマケなので、読まなくても問題ないものです。
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Gokudou de Night 総集その3・騒動編はこんな人におすすめ
- シリーズものを探している人
- ボーイズラブでヌキたい人
- やおいを探している人
Gokudou de Night 総集その3・騒動編の画像を紹介
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もっと見るGokudou de Night 総集その3・騒動編の感想とレビュー
受けのなかなか堕ちない強気で健気なところも好きなポイントです。主人公に憐みすらわかず、むしろもっと酷く残酷な汚くてクサいエグい行為を強いてやりたくなってきます。グッときました。お仕事失敗したボーイズラブの末路はシリーズ!ローターを入れながら教室で授業を受けている姿はとてもクルものがありました。
その後に、ばっくれたくなかった、また行ってまたやられてしまい、さらにその後も通っている、ちょっと頭が弱い受けの子がかわいいです。考えるだけでもギュンギュンします。みたいな声なのに、後半はねっとりとしたエロさをまとった女王様みたいな声になってます。
下忍になるために頑張る所や初体験で苦しいけど気持ちよくなってきちゃう。ただそれだけの祈りだ。「おやすみなさい!」からの「待って、行かないで・・・助けて」と懇願して。肉体美と雄っぱい!まさかのやおい責めが好きな嗜好も発覚したところで、すっかり理性のタガがはずれて完全にエロスイッチはいってしまった主人公が激しく乱れまくり、淫らな痴態を晒しながらの連続絶頂……
作画も全く崩れないので読みやすいです。ヒヒーン!次の産卵をじっと見つめながらもぐもぐ当然の顔で見つめるその凛々しい横顔。前作から続いていた「わあ可愛い~……!」という気持ちが今回更に倍に上乗せされてしまいました……。この作品、二人のすれ違いから両想いと判明するまで、結構伏線が張ってあって気づくと思わす声が出ます。
私的に触手シーン長めなのが最高でした!聞き覚えのある単語と聞き覚えのある単語なのに繋がったのは聞いたことないです。タイトルの通りなのですが……本当にこの世界で一番可愛い音声を決めてほしい、と言われたら迷わずこの作品と前作をお進めさせていただきます。
拘束はほぼなし、おもちゃは程々、フェス会場のいたるところでいたしてます。言葉選びもS気質たっぷりで良いです。騙されて、なんならそれもわかった上で、行っちゃうところもまた可愛い。その調子づいた守先輩をお仕置きしちゃうシーンもねちっこい怒涛のエロシーン続きで爽快スッキリ!
攻めの妄想が常に受けの股間であり、履いたままチラチラお玉が見えるリアルなエロい構図を楽しめます。体位とかずっぽりハメてる時のリアルな断面図、挿入のドエロいアングルをいろんな角度から拝めるのもスゴい。なんならずっとえろです。作者さんの画力がすごく高く、陰K・陰NOUなどとてもリアルで肌艶の出し方など、質感が伝わってくるようです。
はっきり言って最高でした。犯される回想があったのもよかったし、途中、もしやまたしてもつかまるのかとハラハラしながら最後まで楽しめました。作品内容の紹介で興味が沸いたら、購入して損なしというか、是非読んで欲しいです。
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