鬼畜執事×侯爵令息(一)

言葉責めをほぼ押し付け同然でも可愛さにデレる主人公。「好き」を口に出してからの気持ちと声の変わり具合がきゅんきゅんです。あと、最後にちんぽを求めちゃうエッチにちんハメおねだりをできちゃうNOT催眠状態のえろい先輩が愛しい！次は何かなぁ……（wktk！）

仮にもエロ本読んでて声出して笑ったのは初めてなんですけど。何度も読む作品になりました。かなり急展開です（笑）拘束なるものは触れてこなかったので一体どんな感じかな……とそわそわして聞いてみましたがこれは！良い！色んな男達に弄ばれる姿は眼福の一言。

ナマ中出しへ至る先輩が積極的でえろい。そういう世界観だったのか。代わりに催眠状態の松田からの「他の男と話してないで 俺の相手もしてくれよ！」なんて言葉にもちょっとときめいちゃうチョロ可愛い先輩を見られたが。毎回2人同時なので……これは……可愛い受けくんが……一度に2度摂取できる……2度美味しい……と感嘆しました！

このお値段で本当にいいの！嫌がってても気持ち良くなってく過程が音でもバッチリ表現されてて、ますます諸端さんの虜になりました。業務成績もよく眉目秀麗な男が、ヤられてヤられてヤられまくって、性的な軽いタッチにでさえ慾情を催す敏感で淫乱な肉体に作り変えられてしまった男。

2人の関係性やキャラ付けが出来たことにより、これまでの作品も含めてより萌えれます！