聖騎士の淫情
小説121「顔面汚辱」

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目次
小説121「顔面汚辱」ってどんな作品?
小説です。挿絵などのイラストはありません。シリーズ第7話です。
文字数:16720文字 = 37ページJPEG画像をPDFデータに変換しています。
本作品はゲイSMの描写を含みます。興味のない方はご遠慮ください。
この小説は、漫画版「雄犬奴レイ飼育物語」のノベライズです。ただし、漫画版の内容とは異なる点がありますのでご留意ください。
第1編拘束篇第2章抗う肉便器第1話顔面汚辱
続きを読む小説121「顔面汚辱」の評価
小説121「顔面汚辱」はこんな人におすすめ
- 顔射が好きな人
- 巨根に興味がある人
- 太め/デブに興味がある人
- ゲイ/男同士を愛している人
- ガチムチを探している人
小説121「顔面汚辱」の画像を紹介
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もっと見る小説121「顔面汚辱」の感想とレビュー
名無しさん
「押し入れの中で!」音を出してはダメ!でもね、イッちゃってるヤツには、それ逆効果ですよ。チンピラ化した後輩くんがグレて拗らせた原因も、やはりお父さんという・・・作品の続きが見たいです。きっと皆さんも感じるはずです!ウケが拷問されているのを見ると、とても興奮します。
名無しさん
既にハマってます。原点にかえれました。あと、時々残酷シーンはあります。ただどエロいだけでなく、ストーリーもある・・・がしかし、オチ含めて救いはありませぬ。初任務中、触手に的確に攻められ、くすぐったいのと感じるのとで・・・。とにかく、二人ともめちゃくちゃ可愛くて大好きです!
名無しさん
反対に可哀想なお兄さんは(境遇が!)可哀想……怖いお兄さんに充分に愛されてくれ……!最終的にはハッピーエンドで終わり、受けは希望を掴み、攻めは運命を掴みます。カレは今後も混ざれるんですかね……?どすけべちゃんの心理描写もピュア好き者感が素晴らしく、プレイ内容全てが稀代のアナル弄りと云っても過言ではない。
名無しさん
サイコパス人格が形成された経緯(ついでに何故主人公が快楽に弱いのか)まで、しっかりと書かれていて、最後まで読むと読後感が半端なくあります!いくら、試験といえどあんな事やこんな事をされてるのに疑わずに一生懸命頑張っちゃって……成長しても目は隠れる仕様ですが、肝心な時はキリリとした目がまたギャップでいいです。
名無しさん
それでも友人達へ挿入させない理性が良き。みたいな声なのに、後半はねっとりとしたエロさをまとった女王様みたいな声になってます。他のレビュアーさんも書かれてますが、ポテチの音が最高!冒頭シーンでは意外と目が鋭かったため、変化具合がよりえっちに感じました。
名無しさん
どれも良いですが、今回が一番好きかもしれません。こちらでも電子版を購読いたしました!マニアックなプレイもイチャイチャで良い意味で霞みますwサンプル聞いて興味持たれた方は是非!無様な踊りによってM性を刺激され、自ら道具に堕ちる様を宣誓させたりするなど見ごたえのある作品でした。
名無しさん
最後には前作のラストシーンにつながり、彼の言葉の意味がわかります。パラパラ漫画のアニメで音と声が付く、体格差に萌える良い作品です。とにかく褐色の肌の表現が素晴らしい。「咥えて離さない!」全力土下寝が何よりやっぱりカレのこと大事に思ってて大好きで仕方ないのが伝わってきた。
名無しさん
体に程良い厚みのある男同士の絡み合いはド迫力。風俗の店長に紹介され、風俗の仕事をすることとなったが……?アナニーのし過ぎで後ろでしかイケなくなったので、代わりに主人公のペニスをディルド代わりに使わせろと言い出します。相変わらず素晴らしい!デッサンが上手いのはもちろん、肌の陰影の付け方が完璧で、皮膚に鎧が食い込んだ凹みの陰とかも本当にリアルです。