贄騎士モーリスの献身～騎士団長徹底陵〇～⑵

公開:2024年11月11日（最終更新:2024年12月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

贄騎士モーリスの献身～騎士団長徹底陵〇～⑵ってどんな作品？
贄騎士モーリスの献身～騎士団長徹底陵〇～⑵の評価
贄騎士モーリスの献身～騎士団長徹底陵〇～⑵はこんな人におすすめ
贄騎士モーリスの献身～騎士団長徹底陵〇～⑵の画像を紹介
贄騎士モーリスの献身～騎士団長徹底陵〇～⑵の感想とレビュー
贄騎士モーリスの献身～騎士団長徹底陵〇～⑵の作品情報

贄騎士モーリスの献身～騎士団長徹底陵〇～⑵ってどんな作品？

寡黙で精悍な騎士団長モーリスは、民を護るため敵国の王に捧げられ徹底的に陵〇を受けることとなり……
騎士団長総受けハードBL小説シリーズ2作目。国を守るため身を捧げた騎士団長モーリスは、これからの陵○漬けの日々を前に性奴○として相応しい淫乱な身体になるための教育を受けることとなる。

淫乱化調○/玩具攻め/貞操帯放置/極太ディルド/自慰/性奴○教育/乳首ピアス/結腸/連続絶頂
【主人公】騎士団長モーリス
ゆるくウェーブした黒の長髪と淡いヴァイオレットの瞳を持つ精悍な美丈夫。卓越した剣技と闇魔法の才により戦場では最強と謳われており、日々鍛錬に明け暮れているためその身は鍛え上げられている。戦場での苛烈さとは裏腹に普段は寡黙で物静かだが、常に民と国の事を想い部下である騎士達のことも気にかけているため人望が厚い。

先帝が没し、愚かな新皇帝に振り回され疲弊しているところ敵国の王の策により敗戦、「あなたの国の騎士団長を私に捧げてくれるのなら、この国を対等な同盟国として認めよう」という敵国の王の提案により、自らその身を捧げることを決断する。しかしその先で待ち受けていたのは、モーリスに奇妙な執着を抱く王による陵○の日々だった……
pixivu202aで長めのサンプルを公開中です。

縦書き/横書きPDF同梱21000字程度

贄騎士モーリスの献身～騎士団長徹底陵〇～⑵の評価

贄騎士モーリスの献身～騎士団長徹底陵〇～⑵はこんな人におすすめ

しつけが好きな人
連続絶頂を愛している人
超ひどいが好きな人
おもちゃが好きな人

贄騎士モーリスの献身～騎士団長徹底陵〇～⑵の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
絵も上手いし、なによりもキャラの心の描き方が素敵でした。可愛いお顔なのに、欲しがるプレイはアブノーマル。ただ、罠にかけてアンテナを埋め込んだり、作業や呪文、刻印を刻んだりせずに、ただ操作するだけで操れるというチートアイテム。攻めもガツガツくる感じでカッコいい。
名無しさん
ありがとうございました！そしてこの作品、そのエロが極めてバランスよく描かれています。ベロンベロンに酔った状態のカレをグズグズにバコンバコンしての勝利。殺す気で首絞め生ハメし、攻めの言うことには逆らえない状況。カレのテクに翻弄されて最後は自分から求めちゃう姿がひたすら可愛かったです。
名無しさん
このページ数で鬼畜から甘々までを描くとなると心理描写が少ないなーと思ったり、そんな急にラブラブにはなれんだろ、と思うものです。（今の段階では。今後落ちるのもまたヨシですが！）その後に、ばっくれたくなかった、また行ってまたやられてしまい、さらにその後も通っている、ちょっと頭が弱い受けの子がかわいいです。
名無しさん
お次に健やか明るいお相手で、かわ淫乱どメスアナルのすけべちゃんに引かないどころか素直に欲情してくれて、読んでいてどすけべちゃんよかったねぇ～と安心の展開。というか、これからもこの二人を見守っていきたいです。可愛い顔に小柄ですがしっかり筋肉質な肉体。
名無しさん
あと、私は雄っぱい大好きなんですけどもダークエルクの雄っぱいが良すぎて何回か死にかけました。色んな男達に弄ばれる姿は眼福の一言。本番は乱交じゃないとか友人たちは覚えてないとかそういう細かいフォローが良かったです。所々でギャグ要素もあり、比較的聴きやすい作品なのではないかと思います。
名無しさん
本編以外の3作品を読みましたが、これが1番エロエロです。催眠かけられてチンチンされる話の続きです。タイトルどおり、ド変態なしつけエッチなことされてる。普段は知的な感じなのにいざブチ犯されて乱れてる姿とのギャップが素晴らしい……その世界ではMP回復がセックスで補えるという設定になっており、モンスター退治でMP尽きた際におっぱじめます。
名無しさん
好みどストライクで人生で一番好きな本です。たまらーん！体位も多様。男の子の性に対する未知な興味がちょっと暴走しつつも、ちゃんと二人の間には好きという感情もあって、だからこそのエッチな行為がものすごく艶があって色っぽいです！あっさりザックリな状況描写の中で、ツッコミ入りそうなポイントは会話でさり気に牽制してらっしゃいます。
名無しさん
「愛で溢れない！」がモットーの作者さんらしい終わり方でした。最初と見比べると感慨深い……（*`艸´！）初々しいのに、えっちなことに興味津々なのがけしかりませんでした！据え膳に暴走しないで耐える優しさとかキュンときます。章ごとにとろとろになっていく様が最高です！