聖騎士の淫情
夜明けまではなさないで I
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目次
夜明けまではなさないで Iってどんな作品?
〈近未来オメガバース×誤解すれ違い〉「あんなビッチと結婚するわけないやろ」優等生の兄・歩の陰の性的不品行を庇い、性的に乱れたオメガと揶揄されてきた茅太は、高校に入り、幼馴染の柳二と関係を初めて持つ。しかし柳二から縁談の話がきたのは、歩の方だった――「結婚してからも仲良くしような」笑う柳二に茅太は――。遠い約束を胸に抱く、切なく一途なオメガバースBLです。
連載作品の第I巻です。全III巻予定です(#^^#)
続きを読む夜明けまではなさないで Iの評価
夜明けまではなさないで Iはこんな人におすすめ
- ボーイズラブでヌキたい人
- 方言でヌキたい人
- 純愛でヌキたい人
- オメガバースでヌキたい人
- 健気受けを探している人
夜明けまではなさないで Iの画像を紹介
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個人的に無理矢理系は苦手で(勿論承知の上購入致しました)、えっちだなという気持ちと辛い気持ちがせめぎあうことになりました。彼の甘い愛に絆されて、なぐさめではない、本気の本命SEXでエロエロのドロドロにならなくっちゃ!体位のアングルもさすがです。
感想を一言言うのであれば、前回同様とてもえっちで最高でした。そして「えっちなお兄さん」感が凄い……!謎のコントローラーを手に入れた敵のオークが勇者たちを操り堕としていく作品。メス落ちしない陵辱が好きなのですごく良かったです。左乳首の角度よ……。
リップ音はあります。主人公が、最初は冴えない普通男だったのに、話が進むにつれて可愛く見えてくる。主人公を助けたカレがヤキモチ妬いて怒ってる描写にニヤニヤしました。サークルさんの絵が可愛くまたシチュがとても好みで、この作品の前作の作品が前々から気になっていた。
基本、彼とのプレイが楽しめる本作ですが、回想によりボーイズラブのシーンもあります。二人の絡みももっと見てみたい……あっくん、心の声はどこにでもいるちょっと暗めの大学生って感じなのに、喋るとふわふわ美人さんになってしまうのズルすぎでは?!もっと濃いエロエロが欲しかった。
牧草味の桐実のミルクに夢中になりつつ、性欲が抑えられない家畜感と育てられながら愛も育まれている感じが出ていてとてもほっこりした作品です。あと絵画を題材としているだけあって、全体的に画面が綺麗でした。もりっとこけさんの新作、とても素晴らしかったです!
でもそこは、しちゃう流れ。説明通り、単体でも全然いけます。このお父さん、ジワジワとねっとりと追い詰められてる感がサマになってて好きです。コントローラーというなかなかに無い珍しい作品なので重宝する作品ではないでしょうか。叶うことなら性器の修正をモザイクじゃなくて海苔とかにして欲しいが、叶ったら良いなーぐらいに思っておく。
少女漫画に負けないぐらい可愛い!そこも相変わらず無駄がなく素晴らしい。そらのなないろの新作、見た瞬間即買い!さすが純愛ということか、言葉選びにふふ、と笑えるシーンも少々。俺様オラオラ系と不幸少年のお話です。一度は行為終了かと思ったら、可愛く甘えてもっとお注射とねだるカレ。
しかし、強敵との戦いで勝ったものの体力を使い切り、エロ衣装もビリビリに破かれた状態で下衆な一般市民に会ってしまい、犯されオモチャにされてしまいます。冷静になるとつるつるウンチからして何言ってるんだ?となりかねないのですが、ちゃんと状態が想像できるのが文才というやつですね。
受のあつきがすごく本当にかわいそうな子で不憫なのですが、そらのなないろの画力と技で、ただかわいそうなだけで終わらないところがたまらないです!
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