Journey through the Decade

変態的な男から情報を得るためにあえて自分を抱かせるという作戦に出た主人公が、まんまとガンガンに抱かれて、結腸まで犯され、尿道まで攻められてしまうところはエロいです。ニッコニコで後光射しながら全肯定してくれる保父（攻）に心も股も開いちゃう売れない作家パパ（受！）

前作を購入した方は買って損はありません。今回の痴漢OK男子本は、音楽フェスの会場というだけあって開放的に、更に大胆に痴漢されていて個人的にかなりたぎりました！ナチュラル（リアルは知らんけど）な感じで、作者さんの癖みたいなので気になってしまうようなところが全くございません。

主人公が貶められ、奴隷とされて、徐々に元の強い男の性質が出てきて、非常にかっこいいです。そして「えっちなお兄さん」感が凄い……！胸が弱く乳首だけで2回絶頂するカレが可愛いです。仰向けになった友人の身体の上でヌチヌチと腰を振る主人公のマットプレイが最高でした。

売れない作家で一児の父である主人公が息子の保育園の保育士に犯されるお話です。何だかんだで負荷は大変なことになってしまったのではないかと思われます。あの終わり方から、2人の関係はまた変わるでしょうか。そしてとてもエロい。この方のすごいところはとてもキスの表現がうまく、「口内を犯されている！」と言う感じが直に味わえます。

強姦魔からカレを助けた直後のお話で、まだ強姦魔に犯されていた時の快感が忘れられないカレの感情がめっちゃエロい。