聖騎士の淫情
牛の首/噺
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牛の首/噺ってどんな作品?
都市伝説「牛の首」をゲイ向けにアレンジ。ある村に伝わる神事を原因に、村人の男が殺される事件が起こる。一連の事件は「牛の首」によるものであった。そこで、村人が取った策とは。オリジナルの「噺」を収録。
内容に血、肉、死、拷問の表現がありますのでご注意下さい。
続きを読む牛の首/噺の評価
牛の首/噺はこんな人におすすめ
- 歴史/時代物を探している人
- 獣姦を愛している人
- おやじを愛している人
- 猟奇でヌキたい人
牛の首/噺の感想とレビュー
奥まで入れられてトコロテンしちゃったり、喘ぎが止まらなくなっちゃったり、連続絶頂しちゃったり、「もうムリっ!」とツボすぎる。愛に癒されないめちゃくちゃになるBLが好きだと作者さまがあとがきに書いてらしてなるほど最高やん。カレのキメ顔も気合が入っていて良いと思います。
前作から今作に続いて……更に二人の可愛さがパワーアップしている気がしました!ヒット作が生まれない。私はエロエロな作品を読みたい時は、命わずかさんの作品を拝見するのですが、やはりエロエロでした!生というところに引っかかりました。最初に怒涛の陵辱展開から始まり、主人公(受)とサイコパス(攻)の過去、更には何故(攻)が主人公に執着するのか?
本作だけでも充分内容を楽しめる満足できる内容だが両思いになるまでの二人の愛の軌跡を辿っていたので感激もひとしおだった。次回作も楽しみにしています!皆さんのレビューを見て購入しました。個人的に無理矢理系は苦手で(勿論承知の上購入致しました)、えっちだなという気持ちと辛い気持ちがせめぎあうことになりました。
主人公はたいそう可愛がり、弟もそんな兄を好きでいたわけですが。受けさんは一見するとお嫁さんの借金返済を迫られ、借金取りたちに身体を使ってご奉仕しなくてはいけなくなってしまうかわいそうな立場なのです立体感のある男らしい、ガッシリした体付き。絵柄やシチュエーションなどかなり好みの作品でしたので個人的にはフェラや兜合わせ、ぶっかけなどのプレイもプラスされたボリュームのある作品も拝見したいと感じました。
最後の当たりに今までの感情グワッーっと入ってきて甘くて本当に心臓持っていかれました。なんだよ、そこで気付くのかい!本番は乱交じゃないとか友人たちは覚えてないとかそういう細かいフォローが良かったです。内容としましては今回は多少地の文がありますが、ほとんど台詞で流れていきますね。
起承転結が美しいのです。革靴にフェチを感じてる。自分が酷好き過ぎなのかもしれませんが。視点は主人公なんだけど、読者は彼氏(襲う側)視点になってしまう不思議(笑!)俺得!実は本編は未読で、先生の番外編しか読んでないんですが、それでも特に問題なかったです。
人間牧場に出てきたイケメンの先輩がこれでもか!オススメです!ごめんね……是非、続きも制作して欲しいです!元々は非常に画力の高いお方ですが、今作ではその画力の高さが遺憾なく発揮され、特に主人公の肉体美の表現が凄いです。基本的に固いものを尻穴から出させるor出す、というイメージしかなかったので、柔らかいものを産卵させるという発想には脱帽ものでした。
いつもなら違う展開なのに。ブサイクなおっさん攻めxメガネの真面目イクメンパパのお話です。
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牛の首/噺の作品情報
配信日2013年1月20日メーカー販売価格550円ファイルPDF / EPUB同梱 / 青空文庫形式txt同梱サイズ8.52MBシリーズジャンルノベル体験版