聖騎士の淫情
小説115「恥辱の穴」
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目次
小説115「恥辱の穴」ってどんな作品?
小説です。挿絵などのイラストはありません。シリーズ第5話です。
文字数:16574文字 = 36ページJPEG画像をPDFデータに変換しています。
本作品はゲイSMの描写を含みます。興味のない方はご遠慮ください。
この小説は、漫画版「雄犬奴○飼育物語」のノベライズです。ただし、漫画版の内容とは異なる点がありますのでご留意ください。
第1編拘束篇第1部雄犬取扱説明書第5話恥辱の穴
続きを読む小説115「恥辱の穴」の評価
小説115「恥辱の穴」はこんな人におすすめ
- 筋肉でヌキたい人
- 緊縛が好きな人
- ガチムチに興味がある人
- アナルでヌキたい人
- 拘束でヌキたい人
小説115「恥辱の穴」の画像を紹介
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もっと見る小説115「恥辱の穴」の感想とレビュー
ありがとうございます!今後もどうぞよろしくおねがいします。いつもなら違う展開なのに。とにかく褐色の肌の表現が素晴らしい。今回は、媚薬の力で一時的に従属してしまうカレの姿が見れます。顔のいい男が糞をするっていうのは良いギャップがあって好き。今まだモヤモヤしているのが、「サディストの変態」と称される人物にしては随分と生優しい楽しみ方だなーと。
frontierkissさんの受けのBL作品もっと増えてほしいです。「二人の力関係が対等であること!」を遵守(とは)されていて、粉砕玉砕大喝采でした!ここでまたいいのが、シンプルな嫉妬ではないところですよね。前半と後半では……全然エロさが違います。
ページ数は少ないものの、終始リズム良くいろんなプレイが展開されます。内容は当然最高でした!だって、喜んで勃ててぶっ放してるんだし。俺様オラオラ系と不幸少年のお話です。その後に、ばっくれたくなかった、また行ってまたやられてしまい、さらにその後も通っている、ちょっと頭が弱い受けの子がかわいいです。
最高!性毛を省かずに描いているのもフェチズムが満たされる……サービスショット満載。少女漫画に負けないぐらい可愛い!主人公がどんどん雌堕ちしていく様子が見られる作品です!華やかな世界で繰り広げられる愛憎劇……美味しいです。続きを首を長くして待っていました!
最初に怒涛の陵辱展開から始まり、主人公(受)とサイコパス(攻)の過去、更には何故(攻)が主人公に執着するのか?姉が出張で家に不在だったので、弟はやりたい放題だった様子ですが、エロ場面は以外と少なかった。2コマ即堕ちがあって、うおお!!!???って興奮します。
そういうラブラブなのが好きなかたにはおススメです。やはりどこかにキュンは有ってほしいし、ほんわかも有ってほしいと思う、そういうものを全部詰め込んでくれたこの幸せよ!さらにアナルなテクニシャンで攻め、それもおじさん相手はそーない作品で、エロシーンもしっかりあり、官能が高まります。
内容というよりは、以前違う作品で素敵なお声だったので、声優さん目当てで購入しました!思った以上にガッツリ楽しめました。カレが倒してくれたとき、かっこよくて綺麗でえっちな受け最高!ギルティ!家族の顔も覚えてなく、孤独にクレバーに生きてきた彼が、天使のようなと出会い、変化していく。
ヒヒーン!(だって、表紙がアレなんだもんw)何がすごいって、(いや、エロもすごいんですけど!)話の構成が実にしっかりしている!即落ち一コマのような演出や、最終的には序盤での攻めの行いを許してくれるところが、空気感をライトにしてくれています。