境界線

前作と見比べてみて分かった。 コンセプトやシチュエーションにもまとまりがあり、長さもちょうど聴きやすいです。 作家さん買いしました。 ムッチムチのお尻とブルンと揺れる股間が最高でした。

普通の父親が快楽に堕ちていく様子が良かったです。 しかし！ 相変わらず素晴らしい！ 例のごとく受くんが涙も鼻水もヨダレもぐちゃぐちゃで、潮なのかおションなのかせーえきなのか、ぐちゃぐちゃのトロトロ。

最初はかわいそうな子が借金のカタにされています。 ぜひ、先生とのこの後どうなるか聞いてみたいなと思いました（*´-`*！）とにかくめっちゃかわいかったです！ 「おやすみなさい！」からの「待って、行かないで・・・助けて」と懇願して。

最終的にきっちり問題は解決して、次が解決編でしょうか？ 最高以外の言葉が思いつかないほど最高。 強姦魔からカレを助けた直後のお話で、まだ強姦魔に犯されていた時の快感が忘れられないカレの感情がめっちゃエロい。