さばとのやぎ

攻めたり責められたりの、ギャップ萌え激しい濡れ場の数々。主人公に憐みすらわかず、むしろもっと酷く残酷な汚くてクサいエグい行為を強いてやりたくなってきます。今回もそういった低めの喘ぎ声でしたのでめちゃくちゃ刺さりました！姉が帰宅しても拘束されていましたが、それからどうなったのか、続きが気になりました。

同い年ならではの関係性というか、お互い背伸びしていない恋人同士という感じでそこもよかったです。といきたいところだったけれど。そろそろ絆されますかね。聞き覚えのある単語と聞き覚えのある単語なのに繋がったのは聞いたことないです。特に歯磨きプレイにゃんにゃんはマニアックさもありつつも、ママみが凄くて聴いていてこちらまで癒されてま、ママ～～～～！

やべえから。結末後のカレとの関係の有無等あるともっと想像がたぎりますが、そこまでの表記はないのがちょっと物足りなかったかな。親子設定。代わりに催眠状態の松田からの「他の男と話してないで 俺の相手もしてくれよ！」なんて言葉にもちょっとときめいちゃうチョロ可愛い先輩を見られたが。

けっこうノリノリで本番もヤッていたので、やはりコレは先生のエロ教育の賜物だわーとしみじみ思ってしまいました。最高以外の言葉が思いつかないほど最高。全体的な音作りの感じが大変よかったです。ショタにショタ、触手、媚薬（？！）と属性盛りだくさんでえっちで可愛いです。