聖騎士の淫情
DQN-親友裏切り-
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目次
DQN-親友裏切り-ってどんな作品?
【内容】※理不尽な状況でイケメンが辱められてしまう、羞恥や屈辱をメインとしたオリジナル小説になります。※本編後に「アナザーストーリー」を載せています。本編とは頭を切り離してお楽しみ下さい。※途中は散々な目に遭ってますが、ラストはハッピーエンドです。その点は安心して読み進めて下さい。【本編】『一章』⇒(固定オナホ/アナルいじり/肛門に押し当てて射精)
『二章』⇒(動画撮影/寸止め/乳首責め)
『三章』⇒(露出/乳首責め/手コキ/言葉責め/フェラ/顔射)
『四章』⇒(ラブ?/一人エッチのお手伝い/ギャップエロ/腰振り/亀頭責め)『五章』⇒(拘束/騙される/媚薬/足コキ/連続射精/剃毛/恥部撮影)
『六章』⇒(路地裏/下半身だけ露出/寸止め/電マ/チン振り/エアーセックス)(メスイキ/絶叫/尻殴打/中出し/言葉責め/強○ピストン)
『七章』⇒(女性にアナルをイジられる/乳首オナニー/M字開脚/メスイキ)
『八章』⇒(ベランダ射精/羞恥ポーズ/ギャラリーの前でオナニー/全裸スクワット/失禁)
『アナザー1』⇒(全裸/アナル責め/犬マネ/乳首責め/寸止め/排泄視姦)
『アナザー2』⇒(監禁/紙オムツ/犬食い/オナニー/短小変化/土下座/女体化) 【注意事項】--------------------------------------------------※全体の約3割をサンプルとして上げています。⇒https://wakutoro.blog.jp/内容が内容なので、サイトに載せているサンプルを読んだ上、後悔のないお買い物をして頂ければと思います。※今回も女性に辱められたり、18禁要素こみでの男女の絡みシーンもあります。苦手な方はご注意ください。またアナザーにほんの少しだけですが女体化シーンがあります。やはり苦手な方はご注意ください。
※A5サイズの横書き(151ページ)になっています。
★この作品をご覧いただくには、【Adobe Reader】が必要です。
DQN-親友裏切り-の評価
DQN-親友裏切り-はこんな人におすすめ
- 顔射に興味がある人
- 言葉責めを探している人
- 羞恥/恥辱が好きな人
- 筋肉を探している人
DQN-親友裏切り-の画像を紹介
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もっと見るDQN-親友裏切り-の感想とレビュー
もちろん単純ムラムラシーンありますが、そういうのも物語として必要なシーンかな、と思えてきます。安定の大量モブ姦です。筋肉にショタ、触手、媚薬(?!)と属性盛りだくさんでえっちで可愛いです。お互い大好きなのがよくよく伝わるミナモと凛。いい雄っぱいしてるなぁとずっと思っていたので、そこを全面に駆使したエロリズムはもうたまらんありがてぇでございます。
高いお声からすっごく低いお声までなんでもこなしてる。作品内容の紹介で興味が沸いたら、購入して損なしというか、是非読んで欲しいです。しかもその団子を食す鬼。ほぼ最初から最後までやってます。ぼんやりした攻めが可愛いです。大人になったカレのイケメン加減。
前作のレビューに「第2弾もぜひ!」と書いた夢が叶って、とっても嬉しいです(T_T)!アへ顔もありますがソフトなアへ顔でオーバーなものではないと思います。このページ数で鬼畜から甘々までを描くとなると心理描写が少ないなーと思ったり、そんな急にラブラブにはなれんだろ、と思うものです。
立体感のある男らしい、ガッシリした体付き。カミングがとても良いときのウケ顔。デレの破壊力が半端ない……なお表紙は前回より今回のほうがエロ可愛い。わくわく城下、本当にありがとうございます。はやく次のお話もでないかなぁと待ってます!ゲームをしていた頃から邪な目で見ていたので、俺得でしかない作品です。
途中、攻めの友達がエッチのターゲットになった妄想があります。この作品は見事にパーフェクトです。プロからの若手痴漢師認定おめでとう!私はいきなりこの本から手に取ったので知りませんでしたが、でもこの本からでも充分楽しめました。大好きです。先輩のかわいい顔に対して、筋肉質な体とビンビンのおちんちんがミスマッチでそそるものがあります。
続編希望。派手にヤられても精神は折れてない姿も最高ですまた、それぞれの登場人物の関係性や、思惑などがだんだんと分かって来て、話しの展開が面白くなると思います。個人的には、もうちょっと長期戦な浮気だと思ってましたが……案外すぐ暗黒歴史化します。
こんなエロい男の子を周りが放っておく筈がありません。色気と頭の回転の良さなどなど魅力満載なので、次を心待ちにしたいと思います。普段は後輩くんが攻めて、先輩が折れる感じですが、今回は随分と積極的な先輩が見られて、後輩くんもこちらもタジタジですが笑、とてもラブラブで良かったです。
しかし、弄びつつ利用していたということで。顔・肉体・性格、社会的地位、全て非の打ち所がない男に生まれ精進してきた主人公に対し、あまねく凡人らが天に代わって罰を与えたって思えばよい。普段なに食べてたらこういうの思い付くんですか?万人受け!とまではいかなくても、小説だからなぁ……、と二の足踏んでる方は読まないのはもったいない!