イケメン教師の受難第11巻恥辱の臨海学校(3)

公開:2023年10月19日（最終更新:2025年01月25日）

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イケメン教師の受難第11巻恥辱の臨海学校(3)ってどんな作品？
イケメン教師の受難第11巻恥辱の臨海学校(3)の評価
イケメン教師の受難第11巻恥辱の臨海学校(3)はこんな人におすすめ
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イケメン教師の受難第11巻恥辱の臨海学校(3)の感想とレビュー
イケメン教師の受難第11巻恥辱の臨海学校(3)の作品情報

イケメン教師の受難第11巻恥辱の臨海学校(3)ってどんな作品？

高校の夏休みの行事である臨海学校は、二十五歳のイケメン教師、三神真琴にとってあまりに屈辱的で一生の汚点とも呼べるものになろうとしていた。二泊三日の臨海学校では初日の夜に肝試し大会を行うことが恒例になっており、今年は真琴のクラスの生徒達が宿泊している海の家の中にお化け屋敷を用意することになった。而してそれは、そこに訪れる生徒達を単に恐怖に陥れるためのものではなく、イケメン教師を羞恥地獄のどん底に突き落とすためのものであった。海の家のセミナールームを使って作られたお化け屋敷の中には、生徒達が用意したおどろおどろしい飾り付けが施され、部屋のど真ん中にはあるとんでもない仕掛けが用意されていたのだ。お化け屋敷の中に入ってきた生徒達は皆、その仕掛けの前に辿り着くと一様に驚きの声を上げ、その後になぜか邪な笑みを浮かべて欲情を滾らせた。真琴のクラスの生徒達がお化け屋敷のど真ん中に仕掛けたモノ、それは他ならぬ担任教師の真琴であり、哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿で両手首を縛られ天井から吊されていたのだ。そして真琴の傍には立て看板が置かれ、そこにはイケメン教師を羞恥責めにするためのメッセージが記されていた。

「あぁっ、やめてくれ!」
お化け屋敷の中には生徒達の悲鳴ではなく、イケメン教師の放つオスの鳴き声が響き渡り、その声は止むことなく夜通し響き続けるのだった。

第1章卑猥な肝試し大会
第2章お化け屋敷に響き渡るオスの鳴き声
第3章同僚教師達の慰み者

イケメン教師の受難第11巻恥辱の臨海学校(3)の評価

イケメン教師の受難第11巻恥辱の臨海学校(3)はこんな人におすすめ

ノンケを愛している人
ゲイ/男同士に興味がある人
羞恥/恥辱を愛している人

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名無しさん
主人公の男の子も普通の男の子の反応で通そうとしますが受け身な性格がいいですね。聞き覚えのある単語と聞き覚えのある単語なのに繋がったのは聞いたことないです。イケメン教師の受難第11巻恥辱の臨海学校(3)と対になるお話。個人的ハイライト……「この浮気まんこめッ！」
名無しさん
設定も素晴らしく、発売を待ち望んでおりました！けど内容的には大満足でした。待望の羞恥/恥辱シリーズ新作です。毎回キャラに合わせて七変化の演技、流石です。触手の催淫効果もあり、どんどんえっちな身体になって、誘いまくってる姿が大興奮でした。これが、自分の気持ちを自覚しててだから、まだよかったよ。
名無しさん
特にシーンが終わった後のキスのシチュエーションの洩れる吐息と甘い声が本当にとろとろで……作者さん凄いな。エロ度は上がっているけどドラマの部分はそのまま展開されて行き、ストーリーはしっかりしています。完で持ってても単話で加筆されちゃうと買ってしまう笑このお話も読んだことあって、知ってても買ってしまった！
名無しさん
今回もよい～～～！まだまだ今後の展開が楽しみな2人なので、このシリーズまた読ませて頂けたら凄く嬉しいです。攻めの妄想が常に受けの股間であり、履いたままチラチラお玉が見えるリアルなエロい構図を楽しめます。体位とかずっぽりハメてる時のリアルな断面図、挿入のドエロいアングルをいろんな角度から拝めるのもスゴい。
名無しさん
どすけべちゃんの心理描写もピュア好き者感が素晴らしく、プレイ内容全てが稀代のアナル弄りと云っても過言ではない。二人のことが大切かつ友達としての隙もあり強く出られず、ただただ受け入れ快楽に喘ぎ、次第にM性を見せていくのがいいですね。全て計算での演出としたらもう、いいようにヤられています（笑！）
名無しさん
前半は不毛な恋愛であったが後半は良き理解者が現れてイチャイチャかわいい。続きを一生待ってます。途中まではツン多めのエロエロですが、その反動が最強です、萌え死にます。3Pと言っても、1人はイラマだけで、挿入（攻！）は終始同じ人物。また、双頭のバイブのシーンで、至極当たり前なんですが、1人が息んで出せば相手の中に深く入っていくというので、気持ちよくなりたくて動いてる訳では無いので自動に気持ちよくなれるというのが、凄く頭いいなと興奮しました。
名無しさん
背徳感の中にエロさを感じるといいますか、普段エロとはかけ離れた職業の人がエロい目に遭うとこんなにえっちに感じるんですね！この先はカレに翻弄されてしまうかもしれない。まだツンの部分が見え隠れして、恥じらい混じりな誘いでしたが、仕方ない！更なる続編を期待しています。
名無しさん
険悪ハードBLが好きな人間として最高でした。執着はあり、「愛されたい！」などという良いフラグをぶっ立ててくれたので、どうですかね。