午前八時、痴環状線メスイキ経由完堕ち行き

公開:2023年08月19日（最終更新:2024年09月15日）

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午前八時、痴環状線メスイキ経由完堕ち行きってどんな作品？
午前八時、痴環状線メスイキ経由完堕ち行きの評価
午前八時、痴環状線メスイキ経由完堕ち行きはこんな人におすすめ
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午前八時、痴環状線メスイキ経由完堕ち行きの感想とレビュー
午前八時、痴環状線メスイキ経由完堕ち行きの作品情報

午前八時、痴環状線メスイキ経由完堕ち行きってどんな作品？

時は遡って戦後復興期から高度成長期。女性専用車両は無く、朝のラッシュ時は紫煙立ち込める日本の駅ホーム。主人公のマコトは大学通学のため環状線に乗車する。マコトが乗り合わせた車両は通称「淫獣の檻」と呼ばれる、痴○で溢れた変態車両だった。

本文19253文字マコト:受け整ったフェイスに長いまつ毛、学ランの中はうっすらとアバラが浮き出てるが、くびれたウエストが曲線美となっている。背丈は一般的。男らしくなりたいマコトは陰毛を蓄えているが、よく鼠蹊部に当たって痒みを堪えている。その際、股間をモジモジさせていて、それが後ろから見ると可愛らしいお尻がフリフリと男を誘惑するように揺れる。また、現在はデコを出した短髪だが、元々女系家族の元で育った影響か、前髪(もみ上げ)を掻き上げる仕草を無意識に行う。一人称は「俺」だが本来は「僕」。

ノボル:攻め乗車したマコトの美体を即座に品定めするのは、三助(銭湯で浴客の身体を洗う)のノボル。薪集めや男の背中流しで鍛えた身体は、マコトが目指す男らしさを表す。タンクトップから露わとなる筋肉は威圧感すらある。三助の職業には趣味と実益を兼ねている。(客に手は出さない。三助という職業に誇りを持っている)休みの日になると「淫獣の檻」へと繰り出し、好みの男を見つけては可愛がる。ちなみに檻の主ではないが、痴○師の実力は認められている。特にノンケ相手でも性感帯を責める、見つける魅惑の手つきは「マジック・ハンド」と呼ばれ尊敬されている。

痴○師の人たち:攻め朝ラッシュ前から肉の壁を構築して、外から情事を見えないようにする。1周40分×3=2時間を目安に活動・解散するが、盛り上がり次第で延長する。痴○師の職業は様々で、必要な物は何でも揃う。年功序列ではなく実力至上主義。スパンキング集団レ○プメスイキ・メス堕ち羞恥プレイアナル処女喪失包茎剃毛攻めの方言

午前八時、痴環状線メスイキ経由完堕ち行きの評価

午前八時、痴環状線メスイキ経由完堕ち行きはこんな人におすすめ

退廃/背徳/インモラルを愛している人
方言でヌキたい人
複数プレイ/乱交が好きな人

午前八時、痴環状線メスイキ経由完堕ち行きの感想とレビュー

名無しさん
とてもえっちぃです。その一方で「落とされている姿も見たいな……！」というのが正直なところ。特に、自分に抱かれることを想定して、お風呂やご飯を用意しようとしていることに興奮するカレの心境は察して余るものがありました。寄り添いエロ展開は男性向けにはよくある傾向ですが、女性向けでこの傾向は珍しい。
名無しさん
感想を一言言うのであれば、前回同様とてもえっちで最高でした。散々あれやこれやといじられまくって……お尻に太くて立派なものを押し付けられてるのに「入れない」って……計算か？！原点にかえれました。初めの数ページはエロ衣装を身につけて戦う勇ましい姿を見ることができます。
名無しさん
｢検査ではたくさんの資料が必要になるから出せるだけ全部出すんだよ｣もう、このセリフからフラグが立っててワクワクでした！いうことは？！あと、時々残酷シーンはあります。その勢いでエッチしまくりハッピーエンド。結果、購入して良かったです。続巻が出ましたら絶対買います！
名無しさん
この2人もいいけどカレもやっぱり気になるので次回にも期待！相変わらず二人のおもちゃにされている受けは、エッチに制限時間を設けても無意味。レビュー失礼します。電車なるものは触れてこなかったので一体どんな感じかな……とそわそわして聞いてみましたがこれは！
名無しさん
即落ち一コマのような演出や、最終的には序盤での攻めの行いを許してくれるところが、空気感をライトにしてくれています。主人公の後ろ姿がエロ過ぎて、そっちの趣味の男達にバンバン手を出されるお話です。ぼんやりした攻めが可愛いです。私にもそんな時があるので短編ながら大満足です。
名無しさん
快楽に溺れてく兄弟二人の姿をじっくり味わえてよかったです。やはり男性が担当しているBLだけあって、容赦なく追求してます。続きもたのしみだな。そして「えっちなお兄さん」感が凄い……！最高なハッピーエンドだと思うし、毎度毎度エロさ抜群のゲロっててもエロさを感じる。
名無しさん
産まれてくれてありがとう。最終的にはわだかまりは解消し、仲直りのエッチをして終わります。あと男らしいのにかわいくてきゅん。一対一のラブラブエロも堪能でき、モブレも堪能できるという素晴らしい構成です。いや、メスイキしてるけどメス落ちしてないというか。
名無しさん
キスする度にだんだん、一段階ずつ蕩けて甘く仕上がっていく様がたまりません。カレもアヘってるし、無理やりでもないので悲壮感はありません。「愛で溢れない！」がモットーの作者さんらしい終わり方でした。3つに分かれており、いずれも内容が微妙に異なるエロさ。
名無しさん
愛され慣れない鈴原さんが、さわだによってグズグズに愛される姿がめっちゃかわいいです。この作品を生み出して下さった漂流バナナ農園に感謝の気持ちと共に、今後もこの二人のラブラブなお話を編み出して頂けますよう期待します！