わくわくショッピングモール

公開:2023年05月27日（最終更新:2024年09月18日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

わくわくショッピングモールってどんな作品？
わくわくショッピングモールの評価
わくわくショッピングモールはこんな人におすすめ
わくわくショッピングモールの画像を紹介
わくわくショッピングモールの感想とレビュー
わくわくショッピングモールの作品情報

わくわくショッピングモールってどんな作品？

風俗店員?×人気俳優13万字。

世間の目に、週刊誌のカメラ。自由を求める俳優の達也は、心身に肉欲を溜め込んでいた。恋人とデートをしてみたい。でも恋人を作ることさえできないから、疑似恋愛でいい。そんなときに見つけた「わくわくショッピングモール」。指名したキャストと擬似デートをするそこは、まさに達也が求めていた店だった。

指名(デート)相手の松永が選んだミニスカート。勃起によって露わになるランジェリーは、店員によって細かくサイズを測られたジャストサイズ。ピンと張った乳頭には白いリング。トイレに寄れば、ガラス張りの小便器の奥に男の姿。SMショップに、雑貨屋に置かれたオナホール。コンドームショップでは実際に装着し、据え置き型オナホールで腰を振ってサイズを確かめないと売ってもらうことはできない。達也は何時間も焦らされ、イくことしか考えられなくなっていく――。

ラブラブハッピーエンドです!

自動腸内洗浄機・疑似浴尿・排尿介助・フェラチオ・乳首責め・ランジェリー・見せつけ・勃起管理・射精管理・ニップルリング・女装・撮影・寸止め・オナニー・コンドーム・アナルジュエル・貞操帯・視姦

わくわくショッピングモールの評価

わくわくショッピングモールはこんな人におすすめ

オナニーでヌキたい人
焦らしに興味がある人
言葉責めを探している人
マニアック/変態でヌキたい人
羞恥/恥辱に興味がある人

わくわくショッピングモールの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
ローション受けというジャンルに馴染みが全くなかったので期待半分不安半分という気持ちで購入しましたが大当たりでした。遊び終わってから何だろう、胃が痛むほどの悲しさがありました……。作者は天才。完全に私の好みですけど、途中から相手の変わるものって読んでて困惑するので……。
名無しさん
どうしても認められたい主人公と、そんなカレが好きで守りたい相手役とのやりとりが、微笑ましくもありドキドキしたりする場面もありました。画力がとても高くてお上手なのですが、リアルな肉描写なのにグロくない技術が凄いです。（主人公の性癖故の行為なので）
名無しさん
体に程良い厚みのある男同士の絡み合いはド迫力。このレビュー見た全員、後編も買え。まぁ、最終的にバコバコしちゃうんですけどね……///生でいいですか、というタイトルどおり、生プレイに焦点が当たっててエロかったです！今回もシナリオライターの方の羞恥/恥辱への確かなこだわりがヒシヒシと感じられました（T_T）
名無しさん
攻めたり責められたりの、ギャップ萌え激しい濡れ場の数々。ムチムチな主人公の身体がとにかくエロい！そういう意味ではカレが狂ってしまったのは必然なんだろうな……。ますはじめに、このお話の続編を出してくださりありがとうございます！そろそろ終わりかな？って後に2戦あったのは嬉しい誤算でした。
名無しさん
褐色エルフ。今作は序盤に出てくる黒髪のモブが大好きです。ぜひ、購入して欲しい作品です！オナニー目当てで購入しました。バンドのライブ打ち上げで、イッたら負けな対決をするお話。これだけで感動。本当に可愛いんです！相変わらず後輩くんの先輩に対するエロい愛情は凄まじいですが。
名無しさん
無理矢理されてますが、痛々しさなどはないのと、実兄弟ではないから背徳感も薄いのがポイントかと。そして、わざとエロくてきわどい愛撫を仕掛けて、またオモチャで尻アナをトロトロに蕩かしてイカせまくるという。このお話も読んだことあって、知ってても買ってしまった！
名無しさん
ロリ先生かと思いましたが、壊れても一生面倒みるつもりあるようですし、両思いラブラブHを大変堪能させて頂きました♪愛され慣れない鈴原さんが、さわだによってグズグズに愛される姿がめっちゃかわいいです。（全然本番おせっせしないんですよ！）いつもなら違う展開なのに。
名無しさん
人間態の時はヒトチンですが、悪魔態の時はスリットに収納された人外チンコがこれまたスケベでそういうモノに魅力を感じる方にはとてもオススメです。最高でした。スクールナースが1人のお気に入りの生徒にスケベをする内容です。とても楽しく読んでいます。
名無しさん
気持ちを知ってからは、襲われるだけじゃない攻めも見どころ襲い受け、強引な受け、ラブあまが好きな方にオススメです本編を知らないで読みましたが、問題なく読めました。