聖騎士の淫情
昭和監獄記~屈辱生活編~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
昭和監獄記~屈辱生活編~ってどんな作品?
恋人を強○した相手に傷害を負わせたことを理由に、藤井一馬は傷害罪で懲役2年6ヶ月の実刑判決を受けS少年刑務所に服役している。刑務所所長に目をつけられている一馬は、初犯であるにもかかわらず、少年刑務所の中で最も身分の低い四級受刑者として処遇されており、毎日、看守たちから屈辱的な扱いを受け、男としてのプライドを剥がされる。毎日、素っ裸で全裸検身を受けさせられ、股間のイチモツや肛門さえ隠すことが出来ず、人としての自尊心を踏みつぶされるのだ。さらに、最も過酷な四級受刑者には、定期的な医者による検査が義務付けられており、一馬は素っ裸で身体のありとあらゆる部分を調べられることになる。全裸で医者の前に立たされ男の秘所を弄ばれ、四つん這いにされてケツの穴までいじくられても文句を言うことが出来ない一馬。刑務作業では、厳しい労働を科せられ、同じく四級受刑者である真木龍治とともに、他の一級処遇の受刑者たちの見世物にされてしまう。同世代の他の受刑者たちの前で屈辱的なカンカン踊りを踊らされ、排泄さえまともにさせてもらえず、人間としての尊厳を奪われる二人。自由を奪われ、人権を否定された少年囚たちが、監獄に入れられ、辱められ、羞恥と屈辱に悶えるさまをお楽しみください。画像35枚、162ページ、えんぴつ画伯(一冊で完結しているので前回の話を読んでいなくても楽しめます)
続きを読む昭和監獄記~屈辱生活編~の評価
昭和監獄記~屈辱生活編~はこんな人におすすめ
- ノンケを探している人
- スカトロに興味がある人
- ゲイ/男同士を探している人
- 羞恥/恥辱が好きな人
- 筋肉を探している人
昭和監獄記~屈辱生活編~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る昭和監獄記~屈辱生活編~の感想とレビュー
こういうの大好物なのですが、何が好きだって、「どエロに徹するどエロ」は好みではないんです。サイコパス人格が形成された経緯(ついでに何故主人公が快楽に弱いのか)まで、しっかりと書かれていて、最後まで読むと読後感が半端なくあります!この同人にはエロシーンがたくさんあります。
なので3Pあまり……な方もそこは大丈夫かなと思います。この作品でミニクローゼットさんと出会いました。作者の方はパワーワード生成器ですか……?ヤラれてもなお堕ちない主人公にますます煽られるカレ。可愛いはずの子が妖艶になる様に釘付けです。私的に少し残念なのはカレの顔がほしかったかな。
個人的に、屋台のおにーちゃんたちに犯されながら、知り合いに見つかるかも……なスリルを味わえるシーンが、グッときました。あと、さらっと台詞の中に、多言語が混じっているのも楽しいですね。今後が楽しみです。主人公もカッコいいのですが、雌に変化していくとどんどん大胆な雌になるところが読んでいて面白いかったです!
どれも良いですが、今回が一番好きかもしれません。私は女ですが「抱き潰そう!」と思いました。表紙でもう表情が緩んでしまっていますが、実際はキリッとした表情のイケおじさんです!イってすぐ正気に戻るのではなくびくびくしてて快感の深さを感じます。高校時代に初エッチを失敗したかわいい2人のすれ違いストーリー。
拝読していない状態でも、問題無く楽しませて頂けました。最高でした。美麗な顔立ちでカラダも筋肉質でなかなかの好青年という受け。皆さんのレビューを見て購入しました。その後に主人公がそれを見てたまらなくなった友人に、後ろからケツ摺りをされてしまうのも最高です。
攻めはゲイ/男同士。表情の描き分けが苦手なのかなぁ、ちょっと固めです。胸が弱く乳首だけで2回絶頂するカレが可愛いです。視聴にはない、恋人になってからのねっとり濃厚おせっせを是非聴かれて下さい!えっち!ですので、おじさんがもっと犯されているシーンが見たかったぐらいです。
これは……続編へのフラグと取っていいんですかね!昭和監獄記~屈辱生活編~と題名で宣言するからには、それなりににぶいんだろうと覚悟はしていた。オークの嘘かと思ったら本当だった?!即ハメされて困惑するけど他種族の文化と言われたら笑顔ですぐ受け入れちゃうの可愛い……。
カミングがとても良いときのウケ顔。愛だなんだというまえに、結局欲望でドンドコドンドコ進んで行っちゃうけど、なんやかんや最後の方には「愛があるからOK」な感じで終わるから、もう、全部全部、許す!はやく次のお話もでないかなぁと待ってます!メロメロに蕩ける場面がマジでスゴイです!
真剣に台詞の状況説明を読むと意外とシコれるのですが、いやはや真剣に台詞を読むほど笑いがこみ上げてくるので、使うためには一旦ざっくり流してから2周目で集中した方がいいかもしれません。
感想・レビューを書く
昭和監獄記~屈辱生活編~の作品情報
もっと詳しく