月と雲と星と帆の下で

メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。 そして、この本のカレの性格とか抱かれ方とかメチャクチャいいです。 お漏らし体質けしからん！！

連続絶頂のプレイがあって、自分の望んでいたものを見つけたような感覚になりました。 強姦魔からカレを助けた直後のお話で、まだ強姦魔に犯されていた時の快感が忘れられないカレの感情がめっちゃエロい。

革靴にフェチを感じてる。 そういう男の子を魅力的に描かれる作家さんだと思うので。 新しい。 スピーディーで迫力あるエロシーンだった。

主人公の間男くんが可愛い。 ほのぼのしているの見ると母性が生まれる感じですね…… もう表紙だけでエロさが伝わってきます。 （モブとの絡みもしっかりあり、えっちでした。

あと、最後にちんぽを求めちゃうエッチにちんハメおねだりをできちゃうNOT催眠状態のえろい先輩が愛しい！ フツウに考えれば主人公に対して哀しみや絶望すら感じてしまう流れではあります これは、そういう流れのためのフラグだと思うの！