聖騎士の淫情
業鏡
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業鏡ってどんな作品?
収録内容
『The Adventures of --』(伏せ字部分は本編にて明かされます)ナツキ×ハル・ナツキさんの半生・誕生日デートの夜の話・ナツキ視点約45 000字
『冬来りなば春遠からじ』冬也×春也・本編終了直後の七種家の居間の話・二人のその後・春也視点約35 000字
業鏡の評価
業鏡はこんな人におすすめ
- 父に興味がある人
- 退廃/背徳/インモラルを探している人
- ラブラブ/あまあまを探している人
業鏡の感想とレビュー
本当に愛しているって感じがして良かったです。攻のヤンキー(ヤクザ?!)兄さんは結局本気で好きになって、最後は大事に想ってくれるので、物語の運びとしては最高!夏のフェス会場で、思いっきり痴漢師たちにハメハメされちゃいます。ありがとうございました。
私はその方が良かったので嬉しいです。強姦メインとは違って、BがLしているので見終えて一番にんまりしました。だから全然嫌な感じがない良作です!アヘってないというか、好きだから抱かれてるけど、心から抱かれてるんだけど、内面から快感に乱れきってないというか、心に芯というか品があるんですよ。
お次に健やか明るいお相手で、かわ淫乱どメスアナルのすけべちゃんに引かないどころか素直に欲情してくれて、読んでいてどすけべちゃんよかったねぇ~と安心の展開。絵がキレイなのと、エロさに惹かれました。最後には前作のラストシーンにつながり、彼の言葉の意味がわかります。
男子が抱かれてる感がしっかりあって可愛い。今回もシナリオライターの方の近親相姦への確かなこだわりがヒシヒシと感じられました(T_T)頭空っぽにしてエロを見る作品です。根底にはお互いへの愛情がちゃんとあるので読む側としては安心して二人のEROSの暴走を存分に楽しめると思います。
ニッコニコで後光射しながら全肯定してくれる保父(攻)に心も股も開いちゃう売れない作家パパ(受!)内容的には題名通りといった感じです。これは絵を描いている人ならわかるかもしれない感情ですね……。濡れシーンのみだけでなく、全体としたストーリーもしっかりしていて作品自体を純粋に楽しませてもらってます!
そしてこの作品、そのエロが極めてバランスよく描かれています。そこがわかるとシコ度はもうちょっと高かったかなーという気はしますが、今回のこれはもうギャグに振ったということでしょうか?優しく上品なダークエルフが異種族との交流を通して乱れていく姿が堪りません。
メイド服tkb責め、ねっとりとしたキスシーン、アナ○プラグ等あります。ちなみに後編も買った。本作は一作目の続きのグッドエンドバージョンで、主人公は助け出されています。この作品で冬のいもうとさんと出会いました。こんなに愛らしいキャラは未だかつて出会ったことがなく、大変に感激いたしました。
この痴漢シリーズが一番のお気に入りですが、シチュエーション次第で可能性が無限大なところが魅力です。第四弾目が早めに発売されることを願いまして、レビュー投稿させていただきました。絵が綺麗でしかもカラーでめちゃくちゃエロいです。もう何度も繰り返し聞いてます。