いじめっ子♂パンツヌルヌルに穢される

公開:2022年03月12日（最終更新:2024年05月29日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

いじめっ子♂パンツヌルヌルに穢されるってどんな作品？
いじめっ子♂パンツヌルヌルに穢されるの評価
いじめっ子♂パンツヌルヌルに穢されるはこんな人におすすめ
いじめっ子♂パンツヌルヌルに穢されるの画像を紹介
いじめっ子♂パンツヌルヌルに穢されるの感想とレビュー
いじめっ子♂パンツヌルヌルに穢されるの作品情報

いじめっ子♂パンツヌルヌルに穢されるってどんな作品？

少しやんちゃな顔つきの男子、石丸くんは、いじめっ子、不良っぽい見た目です。

元いじめられっ子だった、ゴン太は、再び、石丸くんに辱めを受けることを期待する超ドMな変態なのですが・・・
興味の対象から外れたのか、相手にされなくなってしまいます。

それなら逆にこちらから・・・
ストーカー気質で、陰湿、妄想癖のあるゴン太は石丸くんが気付かない間に、どんどんとイタズラをエスカレートしていき、自分の隠れた性癖に目覚めていきます。

水泳の時間、更衣室に忍び込んで、石丸くんのやわらかい白ブリーフを手にして変態イタズラ・・・
妄想レ○プを重ねるうちに、それに満足出来ず、石丸くんの恥ずかしい姿を盗撮しようと試みるのでした。

本作品は、恥辱願望の青年(2)のおまけ漫画イラストからのスピンオフ作品ですが、完全に独立した作品なので単品で楽しめます。

ショタ恥辱、少年恥辱、思春期、包茎、パイパン、白ブリーフ、友達の和式トイレのぞき等======小説部分と、イラスト部分で2ファイルに分けています。

今作品では、どちらから読んでも楽しめます。

他の作品では、小説→イラストを推奨していますが、
今回は、逆にイラストから入り、小説を読むことで、石丸くんへの情が入って、よりエロを楽しめるかもしれません(^^ゞ
小説約3万文字オールカラーのイラスト32枚
スマホでも読みやすいレイアウトにしています。

いじめっ子♂パンツヌルヌルに穢されるの評価

ショタ

87
ノンケ

57
パイパン

95
包茎

45
少年

58
短髪

56
童貞

71
羞恥/恥辱

85

いじめっ子♂パンツヌルヌルに穢されるはこんな人におすすめ

パイパンでヌキたい人
ショタを愛している人
羞恥/恥辱を愛している人
童貞を愛している人

いじめっ子♂パンツヌルヌルに穢されるの画像を紹介

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名無しさん
主人公のPTSDはどうなったのか！だから関係がこじれてしまった。ヒンシュクを買いそうですが、原作はよく知らないのですけれど、ガタイのいい男子受けが好きなもので、同人誌を色々買っています。
名無しさん
本当は優しいんだと思います。最初は生意気な感じなのですが最後のトラックで先生とセックスする時は｢気持ちい！」｢好き！」などめちゃめちゃ素直になります。買って良かったと思える作品でお値段以上の価値がありました。
名無しさん
そして雄っぱいが……！メス落ちしない陵辱が好きなのですごく良かったです。メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。
名無しさん
プライドの高い系は、すぐに堕ちるイメージがあったんですが（偏見！）、……しばらく嫌がりますwwwお！意外！と思いましたww 私はその方が良かったので嬉しいです。作品紹介でもありますが、飲ザー、NTR、中出し、近親相姦が主かな。
名無しさん
エッチシーンは、人間態:悪魔態が2:8くらいの割合で構成されており、人間態はお口をヌプヌプされちゃいます。体位のアングルもさすがです。そろそろ絆されますかね。
名無しさん
途中まではツン多めのエロエロですが、その反動が最強です、萌え死にます。 2人の愛もバッチリあってニヤニヤします。ヤンデレ系はあまり好きじゃないので買おうかどうか迷った挙句絵が綺麗なのと、半額で安くなっていたので購入してみました。
名無しさん
表紙の主人公が同族から犯されちゃいます。この可愛らしい二人を、ほっこりした気分で見守っているような感じでした。終盤になってくると、自ら誘い始めてしまう小悪魔な部分もあり、やっぱり可愛い。
名無しさん
殺す気で首絞め生ハメし、攻めの言うことには逆らえない状況。そこはプレイヤーの想像に任せるしかない……。ある日一人の生徒が先生を体育倉庫に誘導します。新堂さん、今でも十分人気者ですよ！見た目が好き。
名無しさん
初めて聞いたとき、雪崩のお話ってどっかの伏線？と思いました。自分が酷好き過ぎなのかもしれませんが。エッチな事に目覚め始め、配信中にもシちゃうのかと思いきや、そこは必死に声を堪えているのも可愛い。俺得！
名無しさん
現実ではおそらく起こり得ないことに対して、お坊さんが敬語で嫌がってやめてくださいと言われるともっと言わせたくなります。