聖騎士の淫情
一軍の責任AtoZ
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目次
一軍の責任AtoZってどんな作品?
リーグ戦で最低の成績を取ってしまった一軍部員は、全員、K大学野球部の中の最下層である「奴隷」に落とされてしまう。一年生以下の奴隷に落とされた一軍部員たちは今までの特権がすべてなくなり、屈辱的な生活を送らされる。主将や副主将、監督も含め、一軍部員全員が、男の悦びである射精や自慰、人間であれば誰もが行う排泄すら満足にさせてもらえなくなる。性体験を告白させられた記録台帳を作られ、それをもとにからかわれたり、童貞だと暴かれ、強制反省をさせられたりするのである。異性の前でフルチン姿で踊らされたり、四つん這いになって犬の真似事をさせられたりするも、奴隷である一軍部員には一切の拒否権がない。一切の自由やプライバシーを奪われ、一軍部員たちは男としての誇りや自尊心を捨てさせられる。今まで馬鹿にしていた後輩たちより身分が下の奴隷となり、逞しい肉体は雑用に使われ、自身の男の証もオモチャのように扱われる一軍部員。K大学野球部の中で最も偉かった一軍部員が、一年生以下の最下層の「奴隷」に落とされ、今まで築き上げてきた男としてのプライドを容赦なく剥がされ、奴隷として馴致させられていくさまをお楽しみください。画像26枚、えんぴつ画伯
A【奴隷降格】B【フルチン踊り】C【奴隷自己紹介】D【屈辱バッテリー】E【ケツ割れシゴキ】F【イケメン腰振りショー】G【強制AV鑑賞】H【ドッグトレーニング】I【ケツ開き】J【盛りのついた犬】K【下剋上プライド剥がし】L【便所掃除の作法】M【オナホ狩り】N【イケメンオナニーショー】O【放置シゴキ】P【真面目な先輩のセンズリ反省】Q【情けない犬芸】R【強制ビデオ鑑賞】S【一年生から射精検査を受ける主将】T【弄ばれる監督】U【童貞反省】V【奴隷排便】(中編)W【無限センズリ】(中編)X【犬奴隷】(中編)Y【後輩からの報復】(中編)Z【執拗な射精検査】(中編)
一軍の責任AtoZの評価
一軍の責任AtoZはこんな人におすすめ
- 下克上でヌキたい人
- 筋肉を愛している人
- 羞恥/恥辱を探している人
- 先輩/後輩に興味がある人
- オナニーが好きな人
一軍の責任AtoZの感想とレビュー
細部まで描き込まれてるので本当に読み応えがある。しかもその団子を食す鬼。胸が弱く乳首だけで2回絶頂するカレが可愛いです。絵だけでも買う価値がありますが、エロとキャラも抜群でした。良かったシーンは 1。ものの数分でエロシーンに入るっていうシナリオの凄さ。
心の声にハートマーク付きになっちゃう先輩が可愛い。3つに分かれており、いずれも内容が微妙に異なるエロさ。お気に入りの作家さまです。個人的には、もうちょっと長期戦な浮気だと思ってましたが……案外すぐ暗黒歴史化します。年相応の照れ顔やガチギレ、責めているときの楽しそうな表情どれもイイ!
もう終わりかなと思った先にまだ展開があって、最後までじっくり楽しめました。アへ顔もありますがソフトなアへ顔でオーバーなものではないと思います。産卵要素、乳首いじり、体毛描写もあり最後に瞳がハートシーンと好きな要素がてんこ盛り絵柄も好みでとても良かったです。
なんならずっとえろです。と興奮できます。設定としては、シェアハウスの清掃係のはずなのに、住民の性処理係で、初日から複数人にやられてしまう。主人公の後ろ姿がエロ過ぎて、そっちの趣味の男達にバンバン手を出されるお話です。パーフェクトなゆりオブゆりセリフをオールウェイズ出してくれる……!
少し首を絞めるシーンがある為、苦手な方は予めの注意を読むことをオススメします!その輪姦にあいはないけど、かわいいグズグズな受けが好きな人は好きかもいれないです?と思うくらい内容が濃くて最後の方泣いてしまった……!体に程良い厚みのある男同士の絡み合いはド迫力。
可愛い顔に小柄ですがしっかり筋肉質な肉体。オーク流で交友を深め、人間族とも異文化交流を行い、だんだんと森の外の文化を受け入れていく姿がなんとも艶かしく……最高でした!金髪の綺麗な王子が敵国のモブ兵達に輪姦・調教されてしまいます。作者買い、サークルの大ファンです。
エロ同人が好きな人には是非この同人をお勧めします。この作品を生み出して下さったミニクローゼットに感謝の気持ちと共に、今後もこの二人のラブラブなお話を編み出して頂けますよう期待します!作者は天才。はっきり言って最高でした。セックス中の肌の当たる音はありません。
美麗な顔立ちでカラダも筋肉質でなかなかの好青年という受け。実はお互いのことを性的対象として見ていたという。エッチ本番までのやり取りの方が多めに感じます。ご主人様の馬が執着してる感(キスを止めてる?ハメるの止めてる?とことか!)も下克上系がお好きな方は、今後の発展によるかもですがハマるかも。
とにかくこの作品が最高であるということを伝えたいのですがうまく伝わりません……嫌がってても気持ち良くなってく過程が音でもバッチリ表現されてて、ますます諸端さんの虜になりました。
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一軍の責任AtoZの作品情報
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