聖騎士の淫情
囚われの花―敵国皇子に愛されて―
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目次
囚われの花―敵国皇子に愛されて―ってどんな作品?
●あらすじ
敵国であるヴェルディアン皇国の捕虜となった軍人の凛桜(りお)。
敵国の皇子・ブラッドに思いを寄せられ、ひょんなことから強引に躰を奪われる毎日が始まる。
次第に皇子の持つ魅力に内心惹かれていく凛桜だったが、相手は他ならぬ敵だからと、
自分の気持ちを受け入れられないでいた――。
●枚数
179ページ
(ハート喘ぎなしバージョンも179ページ)
計358ページ
●備考
2019年に執筆した長編恋愛小説です。
体験版から冒頭88ページお読み頂けます。
※画像の形式上、サンプルの画質があまりよくありません(すみませんm(__)m)が、本編はPDFで読みやすい仕様となっております
目次機能つきです。
●当作品を収録している総集編
「2021年度百億いばらコンプリートボックス総集編」→https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ385921.html
囚われの花―敵国皇子に愛されて―の評価
囚われの花―敵国皇子に愛されて―はこんな人におすすめ
- 純愛が好きな人
- 中出しが好きな人
- 感動でヌキたい人
- ゲイ/男同士に興味がある人
囚われの花―敵国皇子に愛されて―の画像を紹介
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もっと見る囚われの花―敵国皇子に愛されて―の感想とレビュー
その後の借金はどうなったのか!お仕事失敗した軍服の末路はシリーズ!続編がある展開なので、よろしくお願いします。彼氏いるって知らずに間男になってしまった間抜けな感じも好き。黒髪の人間族との絡みがなく残念でした。初任務中、触手に的確に攻められ、くすぐったいのと感じるのとで・・・。
その後に、ばっくれたくなかった、また行ってまたやられてしまい、さらにその後も通っている、ちょっと頭が弱い受けの子がかわいいです。モブが単なる目なしののっぺらぼうではなく、イケメンだというところは他の方が書いてくれています。まんこの締め付け具合を二人にバラすな、という発想は唸りました。
寄り添いエロ展開は男性向けにはよくある傾向ですが、女性向けでこの傾向は珍しい。カレのビジュアルがすごく好きなんですよね……性格の悪さもいい(そして、そこからどう変化するのかが興味深いわけで!)。基本的に固いものを尻穴から出させるor出す、というイメージしかなかったので、柔らかいものを産卵させるという発想には脱帽ものでした。
ピクシブのサンプルで知り、購入に至りました。本作は一作目の続きのグッドエンドバージョンで、主人公は助け出されています。欲に忠実な2人で、ただエロい漫画なのかなふと思ってました。絵も綺麗だし、ケモ耳にエルフなところも良い!リップ音はあります。
スクールナースが1人のお気に入りの生徒にスケベをする内容です。エッチの相性もバッチリだと思うので(私にはそう見える)このまま付き合ってしまえば?と思いました。そういう世界観だったのか。エッチシーンはかなり興奮しました。2周目3周目読むと、最初に読んだ時と違った感覚を味わえました。
もちろん単純ムラムラシーンありますが、そういうのも物語として必要なシーンかな、と思えてきます。雄っぱいの開発されちゃったよ。そして、わざとエロくてきわどい愛撫を仕掛けて、またオモチャで尻アナをトロトロに蕩かしてイカせまくるという。彼氏が愛が深すぎて、道具を使ってしまうところも可愛いですね。
「二人の力関係が対等であること!」を遵守(とは)されていて、粉砕玉砕大喝采でした!こちらでも電子版を購読いたしました!と活力が湧いてきます。作品内容の紹介で興味が沸いたら、購入して損なしというか、是非読んで欲しいです。おもちゃ、拘束をガンガン使って、ハイスピードで調教開始。
例のごとく受くんが涙も鼻水もヨダレもぐちゃぐちゃで、潮なのかおションなのかせーえきなのか、ぐちゃぐちゃのトロトロ。まず、主人公のかわいさ。作者先生の持ち味のアヘ顔もバッチリあります。学生時代の片思いの相手をレイプする、しかも娘の前で、という鬼畜設定で面白かったです。
この作品を生み出して下さった百億いばらに感謝の気持ちと共に、今後もこの二人のラブラブなお話を編み出して頂けますよう期待します!
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囚われの花―敵国皇子に愛されて―の作品情報
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