聖騎士の淫情
愚者に華燭と弔鐘を
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目次
愚者に華燭と弔鐘をってどんな作品?
須弥(すみ)はどこにでもいるただの学生だ。ただ、同じ歳の義兄・塁(るい)がいることが普通とは少し違っている。
実の兄のように慕っている七生(ななお)は、夜の街で風俗店を営んでいて、少し怖くてそれから優しい。
塁が死んだ日、須弥は一通の真っ赤な封筒を拾った。
それは、死者と婚姻を結ぶためのまじない。須弥は死んだ兄に嫁がされる。
「さぁ、初夜を始めようか――」
死んだはずの義兄との交わり。それから、怖くて優しい七生の執着。
依存、執着、羨望、嫉妬、それから憎悪・・・。
不幸は不幸を呼び込んで、須弥は生死の際で苦しみ続ける。
・・・・・・・
※当作品は2020年に同人誌として発行した作品の電子版になります。※執着攻め、モブ姦、無理矢理、複数プレイ、一部グロ表現などがあります。
文庫サイズで406ページ(約17万字)
続きを読む愚者に華燭と弔鐘をの評価
愚者に華燭と弔鐘をはこんな人におすすめ
- 複数プレイ/乱交が好きな人
- 強制/無理矢理を探している人
- オカルトを探している人
- モブ姦が好きな人
愚者に華燭と弔鐘をの画像を紹介
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もっと見る愚者に華燭と弔鐘をの感想とレビュー
タチも性欲強そう。お互いの気持ちが相手にどう向いているか。でも、ボーイズラブだし触手も出てくるし、一応異世界ではあるんですかね?相変わらず受けと攻めの関係は険悪ですがなんだかちょっとずつ信頼感というかお互いに仲良くなってきてる感じがあって良いです。
エロ満載ですが、エロいだけだと飽きてしまう、という方にオススメです。生というところに引っかかりました。いかにもツンとしたプライド高いです!キャラに関しては、抱かれてる時は完全に心酔しきって心身ともに依存してて少しヤンデレ気味だった。やり取りの中でのめまぐるしい表情の変化の表現が凄い。
お互いの事しか頭に無い状態で無様で超卑猥な接吻。エッチな事に目覚め始め、配信中にもシちゃうのかと思いきや、そこは必死に声を堪えているのも可愛い。今回は先輩は催眠かけられてません、かけられるのは周りの友人たちです。逆を言えば、好きな人にはたまらない陵辱ものです。
オーク流で交友を深め、人間族とも異文化交流を行い、だんだんと森の外の文化を受け入れていく姿がなんとも艶かしく……最高でした!とても魅せ方の上手な作家さんだと思います!本作だけでも充分内容を楽しめる満足できる内容だが両思いになるまでの二人の愛の軌跡を辿っていたので感激もひとしおだった。
お恵みを!限界だからと自販機の影で道具は使うし、挿入もするし。本当に配信を見ている感覚になりました。途中、攻めの友達がエッチのターゲットになった妄想があります。攻めから垣間見えるワンコ気質がステキです!短めですが、その分値段も安いので、手を出しやすい作品かなと思いました!
親子設定。モブ姦は本当に良いです。見た目が好き。逃げられない体勢で興奮して感じてしまう少年が可愛くてえっちです……意外にも今回はめずらしく獣人ものでさらにおじさん受け。このシリーズ好きです!もう、そんなにいじめないでーってなるぐらい……でも、攻められている時のノアの表情にはかなりグッと来ました。
レビュー失礼します。回想シーンもやっぱり快楽堕ち感が最高で美味しかった。最初にアナルが見えた時の尻のコマとか、思わずガン見してしまいました……。冷静になるとつるつるウンチからして何言ってるんだ?となりかねないのですが、ちゃんと状態が想像できるのが文才というやつですね。
(ちゃんとゴム使用)「声を殺して快感をこらえる」更なる続編を期待しています。どう考えてもお互い好きなのに、「俺じゃない!」とか言い張っちゃって、お前が彼女と別れたから、新しい彼女を見つけるまで、なんて、「本命SEXしてあげる」という健気さ。