聖騎士の淫情
水蜜桃の贄姫
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水蜜桃の贄姫ってどんな作品?
商社に勤める気弱な青年・長谷倉透は、上司の命令で曰く付きの神社に足を踏み入れる。社の前で気を失った透が目覚めると、そこは祟り神と噂される社の祭神・ハヤテが住む夜の世界だった。図らずも神への生け贄にして伴侶である「贄姫」となった透は、一度はハヤテを恐れ、逃げ出そうとするが、思いがけず優しく扱われたことで彼に心を開いていく。
・長谷倉透(はせくらとおる)・受27歳。裕福な家に生まれ有名商社に勤めるエリートだが、非常に気弱で家族や周囲から侮られているうえ、上司によるパワハラ・セクハラも拒めず、いいようにされている。そのため、精神的に幼い面がある。また、本人に自覚はないが男を誘う色香がある。図らずも、祟り神・ハヤテの「贄姫」として異世界に送られる。・ハヤテ・攻数百年前から波矢手(はやて)神社に祀られている祟り神。永遠に夜の明けない異世界に独りで生きている。不幸な事情で祟り神とされた元人間で、性格は誠実・温厚、人を思い遣る慈愛に満ちている。何本もの触手(眷属)を操ることができる。
癒やし度★★★★☆思いやりあふれるセックス純愛度★★★★☆優しく包容力のある攻・健気でエッチで可愛い受エッチ度★★★★☆7割くらいはエッチシーンです触手姦度★★★★★ぬるぬるトロトロ柔らか触手
・67ページ(30文字・28行約42000字※あらすじ約600字を含む。字数行数×ページ数ではなく実際の入力文字数)・スマホやタブレットでも読みやすい、横書き・フォント・大きめ文字を採用
注:予告時よりクオリティアップのため内容が膨らみ、販売価格が予告と異なっております。大変申し訳ありませんがご了承ください。
水蜜桃の贄姫の評価
水蜜桃の贄姫はこんな人におすすめ
- 癒しに興味がある人
- ボーイズラブに興味がある人
- 健気受けを探している人
- 純愛を探している人
- 和姦を愛している人
水蜜桃の贄姫の画像を紹介
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もっと見る水蜜桃の贄姫の感想とレビュー
受けはそれに対して呑気に「はーい」と、これから気持ちよすぎて失神するとも知らずに。彼の甘い愛に絆されて、なぐさめではない、本気の本命SEXでエロエロのドロドロにならなくっちゃ!まさにタイトル通り。そう思ったら、続編が欲しくなりました。水蜜桃の贄姫と題名で宣言するからには、それなりににぶいんだろうと覚悟はしていた。
イケメンが催眠モブおじさんたちと同等の催眠技術を手に入れるな……!今回は友人に催眠をかけて複数人を襲って、エロを楽しむといった鬼畜ぷりがみれます。このお値段でこのボリュームで、素晴らしく突き抜けたエロス!エロエロだけど、ほのぼのな話でした。
デート中もお互いを意識したりムラムラしたりを我慢しながら過ごしていたのが可愛かった。ニッコニコで後光射しながら全肯定してくれる保父(攻)に心も股も開いちゃう売れない作家パパ(受!)シチュエーションがとても満足でした!主人公のポイントを知る試験官がオナホまで用意周到で準備万端で攻める。
って感じでめちゃくちゃかわいかったです!美麗な顔立ちでカラダも筋肉質でなかなかの好青年という受け。メリーバッドエンドに近い感じで、これもまたいいかなと。健気受け鑑賞しているような爽快感と疾走感のあるエロシーンの連続。基本的に固いものを尻穴から出させるor出す、というイメージしかなかったので、柔らかいものを産卵させるという発想には脱帽ものでした。
このお話も読んだことあって、知ってても買ってしまった!この作品は見事にパーフェクトです。とにかく褐色の肌の表現が素晴らしい。特に歯磨きプレイにゃんにゃんはマニアックさもありつつも、ママみが凄くて聴いていてこちらまで癒されてま、ママ~~~~!
上記のプレイは好きだけど、重すぎるのはちょっと……という方におすすめ。回想以外にもちょっとだけモブの出番もあって笑えました。本当にもう、その描写が濃厚で、長くて、エッッッロくて天国見えました。それでも友人達へ挿入させない理性が良き。どのページを見てもカレがかわいい…… 肉がぎゅっと詰まって重そうなわがままボディがかわいい……
無様な踊りによってM性を刺激され、自ら道具に堕ちる様を宣誓させたりするなど見ごたえのある作品でした。自分で期待してるのに言えなくて、準備してそれでもなかなか好きって言えなくてじれったいけどずっと聴いていたくなる可愛さ!時々一瞬だけ高くなるのも気持ち良さそうでかわいい。
例に漏れずなファンタジーBLです。主人公を助けたカレがヤキモチ妬いて怒ってる描写にニヤニヤしました。「イチャ甘全開の出張旅」「刺激的エッチシーンたっぷり」の文字を発見し、これはさらに応援せねば!しかもその団子を食す鬼。今後が楽しみです。
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水蜜桃の贄姫の作品情報
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