聖騎士の淫情
恥辱の少年院
![恥辱の少年院](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ303000/RJ302610_img_main.jpg)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
恥辱の少年院ってどんな作品?
少年院の中では、少年たちは教官によって徹底的にプライドを剥がされ、辱められ、娑婆っ気を抜かれる。思春期真っただ中の少年たちであっても、全裸に剥かれ、まだ初々しい白さで皮も被ったままの男の証を強制的にさらけ出させらる。それだけではない。有無を言わさず、四つん這いにされて、肛門を拡げられ、教官たちから馬鹿にされ笑われる。自由を奪われた少年たちは、素っ裸にされて屈辱的な身体検査のポーズを取らされ、まだ成長しきっていない男の証が揺れるのを笑われたり、四つん這いにされて、お尻の穴に指を入れられ、前立腺をいじられたりして辱められる。ここでは少年たちに人権がないのだ。少年院に送られた少年たちは、イチモツも肛門も少年たちの自由にはできず、教官や勤務医によっていじられ、小さいながらに男としての性を弄ばれ、自分の体がもはや自分の物でないことを教えられる。犯罪を犯した少年たちが、あどけない顔を真っ赤に染めながら、プライドを叩き折られ、自尊心を奪われる少年たちをお楽しみください。116ぺージ。画像13枚。約70000字。えんぴつ画伯
1【護送】2【カンカン踊り】3【肛門検査】4【陰部扱き】5【陰部摩擦罪】6【射精検査】7【おまる】8【身体検査】9【肛門診察】10【革手錠】11【かゆみ薬】12【浣腸液】13【カンカン踊り2】
恥辱の少年院の評価
恥辱の少年院はこんな人におすすめ
- 包茎に興味がある人
- 強制/無理矢理が好きな人
- 手コキを探している人
恥辱の少年院の感想とレビュー
名無しさん
これね……合わないと聴いていて冷めてしまうことがあるのですが……ミニクローゼットさんは全くそんなことないんですよ。それで若干原作のことも分かるようになった者です。個人的に触手好きなので得した気分でした忍者の末裔ということなので舞台は現代っぽいです。
名無しさん
とにかく終始2人で気持ちよくなって、甘トロになっていて可愛いです。ただ、作家のとして売れそうな気配で終わるので、バッドエンドすぎることもなく。表紙の真ん中の子が受で両サイド2人が攻の作品です。据え膳に暴走しないで耐える優しさとかキュンときます。
名無しさん
包茎目当てで購入しました。他の方がモブの描き方が丁寧ですばらしいとレビューしてくださっていましたが、正にその通りでした!左乳首の角度よ……。イってすぐ正気に戻るのではなくびくびくしてて快感の深さを感じます。最後だけ少し堕ち描写がありますが、基本的には嫌がっててそこも良かったです。
名無しさん
このお父さん、ジワジワとねっとりと追い詰められてる感がサマになってて好きです。痛いシーンが苦手な方はちょっと注意が必要かも。おしむらくは終わりがプツっと途切れたみたいに終わるので、余韻みたいなのを感じられるといいなあと思いました。カレの腕の包み方が大切感がとても出てる!
名無しさん
面白かったです!そういうラブラブなのが好きなかたにはおススメです。散々あれやこれやといじられまくって……お尻に太くて立派なものを押し付けられてるのに「入れない」って……計算か?!これは、そういう流れのためのフラグだと思うの!さらに続くようなのでまた楽しみにしてます!
名無しさん
まさにタイトル通り。お馬さんたちによる人権無視尊厳踏みにじりモブレ最高。限界だからと自販機の影で道具は使うし、挿入もするし。そこでもう許せる。知り合いがすぐ近くにいる為にイっても声をなんとか押さえてる痴漢OK男子がとてもエロかったです!思った以上にガッツリ楽しめました。
名無しさん
現実ではおそらく起こり得ないことに対して、お坊さんが敬語で嫌がってやめてくださいと言われるともっと言わせたくなります。買ってよかったです。殺す気で首絞め生ハメし、攻めの言うことには逆らえない状況。オラついた表情がかわいい……新しい。冒頭、気のない彼氏未満の前でアナル排泄プレイするも、ひとり上手すけべっぷりが健気で可愛い。
名無しさん
大切にしたいのに、だから絶対生は──!好きなものだったら尚更平静じゃいられないだろうし。心から!全体に重くなくて少しクスッとする所もあってハッピーエンドなのでお気に入りになりました!ストーリー(とくに後味!)が、好みが分かれそうですが……エロシーンは最高でした!
名無しさん
押し入れというシチュエーションもちゃんと生かされていました(笑)手コキプレイはタイトルを冠しているなら、もっと長くして頂きたかった気もしますが、体で足を挟んで洗う絵面は良かったのでまあ良し!
感想・レビューを書く
恥辱の少年院の作品情報
もっと詳しく