キズナファイナル こがね編
ウツボカズラの家
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ウツボカズラの家ってどんな作品?
高額な布団を高齢者に売りつける会社の新人セールスマン、狭山貴弘は途方に暮れていた。口下手であがり症な性格に加えて、罪悪感からセールストークができないのだ。上司に罵倒されながら住宅街をさまよっていると、著名な華道家、花邑譲の屋敷に辿り着く。彼は貴弘を温かく迎え入れ、布団をいくつも購入してくれた。
お得意様となった花邑は、貴弘を「息子」のように可愛がるが、徐々に常識を逸した態度を見せてきて……
続きを読むウツボカズラの家の評価
ウツボカズラの家はこんな人におすすめ
- ゲイ/男同士に興味がある人
- スパンキングに興味がある人
- 調教に興味がある人
- ボーイズラブを愛している人
ウツボカズラの家の画像を紹介
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もっと見るウツボカズラの家の感想とレビュー
この動画作品として続編が出るのを期待してます。2周目3周目読むと、最初に読んだ時と違った感覚を味わえました。最後の当たりに今までの感情グワッーっと入ってきて甘くて本当に心臓持っていかれました。内容的には題名通りといった感じです。「二人の力関係が対等であること!」を遵守(とは)されていて、粉砕玉砕大喝采でした!
取り敢えず、拘束エロ部門、私のランキングで今のところ1位です!ありがとうございます!精神的に弱ってるとこに付け込んで食っちゃうようなやつなのに、ゴムつけてくれるだけで紳士に見えてしまったのなんでだろう……(笑)ツンと突き放すようなセリフの時もちょっと未練を感じるようにされていたりと、可愛くて素敵でした。
アナニーのし過ぎで後ろでしかイケなくなったので、代わりに主人公のペニスをディルド代わりに使わせろと言い出します。産卵プレイやらその他もろもろのどエロ。スパンキングは本当に良いです。そんなこととは知らずにカレは根がビッチなので、輪姦もすんなり受け入れてしまうところが面白かったし、とてもエッチでした。
前作から読んだ方がストーリーとして楽しめると思いますが、この作品単体でも十分楽しめます。攻めのモブはあまり描写されてないので、受けを見て楽しむ作品です。年相応の照れ顔やガチギレ、責めているときの楽しそうな表情どれもイイ!人間態の時はヒトチンですが、悪魔態の時はスリットに収納された人外チンコがこれまたスケベでそういうモノに魅力を感じる方にはとてもオススメです。
執着攻、刑事物、幼馴染、好きな方はオススメです!前作の2人の世界でにゃんにゃんしてるのも大変可愛かったのでが今作は恋人感が凄いです!プレイは少し特殊ですが、絵柄自体柔らかい感じなので読みやすいと思います。体位のアングルもさすがです。愛され慣れない鈴原さんが、さわだによってグズグズに愛される姿がめっちゃかわいいです。
今回の作品が凄く良かったので他のシリーズにも興味がわきました!そりゃ、焦らされちゃってお尻も疼きますよ……。