聖騎士の淫情
陽キャとボクの夏休み
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
陽キャとボクの夏休みってどんな作品?
おしっこを我慢している陽キャのチャラい男と「僕」が出会い
一夏の思い出を作ります。
おもらし、ドスケベポーズ、結腸責めがメインになります。
お酒を飲むとトイレが近くなってしまう陽キャの男 夏城(ナツキ)は
たまたま通りがかった男に声をかけ、トイレまで案内してもらいます。
なかなかたどり着けないトイレにだんだんと焦りがで始める夏城。
人目を盗んでチンポを揉む手がだんだんと早まり、次第に人目も気にせず
おしっこ我慢の限りを尽くします。
トイレ目前であえなく服を着たままおもらしをしてしまい、
その後も様々なシチュエーションでおもらしや放尿と、本作では計4回おしっこを出します。
着衣おもらしに始まり、コンドームに貯めたり枕に染み込ませたりとなんとか
部屋を汚さないよう必死にがんばっています。
そんな夏城のしっこ漏らしに欲情した男に様々な痴態を
おかずにオナニーをされてしまいます。
チンポを片手に興奮しきった男にドスケベポーズを要求され
訳もわからず従う夏城。
さらにドスケベポーズでの放尿や、腰へこチンふり放尿、
ガニ股腰ふりオナニーを要求され、
女との普通のセックスしか知らない夏城は戸惑いながらも
だんだんと自身も感じてしまうように。
腰へこオナニーでくぱくぱと蠢くケツマンコを見られ
ついに男はその処女穴にチンポを突き立てるのであった……。
全31ページ
夏も終わりに近づいてしまいましたが
まだセーフかな……?ということでよろしくお願いします。
おしっこ我慢/おもらし/着衣おもらし/吸わせおもらし/放尿/ドスケベポーズ/ガニ股/腰ヘコ/腰ヘコ放尿/結腸責め/オナニー/腰ふりオナニー/小スカのみ/ハートマーク喘ぎ/汚喘ぎ/んほぉ系/チンポ連呼
続きを読む陽キャとボクの夏休みの評価
陽キャとボクの夏休みはこんな人におすすめ
- 淫語を探している人
- オナニーを探している人
- おもらしを愛している人
陽キャとボクの夏休みの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る陽キャとボクの夏休みの感想とレビュー
キャラクターはとても良くてとてもぞっとします。普通の父親が快楽に堕ちていく様子が良かったです。内容というよりは、以前違う作品で素敵なお声だったので、声優さん目当てで購入しました!今作では二人との過去、そして主人公が受け身な感じになってしまったのか、そして私見ですが二人がなぜ主人公の子を取り合わないのかなどについても良く描かれています。
私はこの同人がとても好きです。初めの数ページはエロ衣装を身につけて戦う勇ましい姿を見ることができます。長らく大ファンである生白子ぽぽ味さんの最新作!私的に特にお勧めは無様な踊りをさせられてM性を刺激されたうえ、そんな無様なことをさせられたシーン。
ただどエロいだけでなく、ストーリーもある・・・がしかし、オチ含めて救いはありませぬ。モブの書き込みについて力が入っているというところは同意しますので、私は少年の方に焦点を当てさせていただきます。激しいのが好きみたいですね。他の方がモブの描き方が丁寧ですばらしいとレビューしてくださっていましたが、正にその通りでした!
執着攻、刑事物、幼馴染、好きな方はオススメです!私は受けが、受けっぽい見た目が好きではなのでコレはズバリ、私好みです!わたくしめ陵辱、レイプものなどはあまり好みではないのですがカレは別物です。ご馳走様です。自分の為に生きることそれは悪い事じゃない大体の人はそうしてる。
キッ~ス~~~ッ!ご馳走様です!結構間抜けな格好でするのが良い。初っ端からケイ様が参戦していたので、おっとこれはもしやケイ様とのラブラブルートに入ったか……?と思いきや……が仕掛けて参りました。今回もエロ可愛い2人を堪能させて頂きました!このページ数で鬼畜から甘々までを描くとなると心理描写が少ないなーと思ったり、そんな急にラブラブにはなれんだろ、と思うものです。
最初こそツンツンしているゆっきーですが、最後はでろでろに甘えてしまっているめちゃかわDKです。今回も贅沢にカラーが多めかつ、肉感・汁感がたっぷりで、実用性しかありません。「好き」を口に出してからの気持ちと声の変わり具合がきゅんきゅんです。以下、ネタバレ注意です!
それも、あっけなく。本当に 本当にキャラデザとそれを描かれる先生の絵柄がどこをとっても最高に好きで……生白子ぽぽ味さんのイメージが変わりすぎていろんな作品を調べてみましたが、この方すごい。肉感、汁感、アヘ顔……どれもよかったです。オナニーもツボです(´ー`)
背徳感の中にエロさを感じるといいますか、普段エロとはかけ離れた職業の人がエロい目に遭うとこんなにえっちに感じるんですね!というくらいの内容の濃さでした。ありがとうございました。生白子ぽぽ味さんの魅力を最大限に引き出している作品、ありがとうございました。