聖騎士の淫情
屈辱 獄中記 AtoZ
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目次
屈辱 獄中記 AtoZってどんな作品?
着ている衣服を全て脱がされ、素っ裸にされる懲役たち。体中のありとあらゆるところを調べられ、最終的には四つん這いにされて、ケツの穴まで調べられる。床に両手をつき、看守たちに笑われながら、懲役はケツの穴にガラス棒を突き入れられるのだ。どんな立場や職業であっても関係なく、懲役である以上、情け容赦なく看守によってガラス棒で直腸内をいじくり回され、男としてのプライドをズタズタにされる。
プロローグ【逮捕状】
A【惨めなカンカン踊り】
B【写真撮影】
C【全裸での身体検査】
D【入所時の肛門検査】
E【口腔検査】
F【屈辱の検査】
G【強制丸坊主】
H【排泄訓練】
I【身体検査される警察官】
J【面会前検査】
K【革手錠の屈辱】
L【家畜扱い】
M【強制陰部摩擦】
N【罠に嵌められた政治家】
O【性を弄ばれる懲役】
P【かゆみ薬】
Q【生殖器測定】
R【陰部摩擦罪】
S【証券マンへのシゴキ】
T【懲罰房】
U【逆らえない懲役】
V【戒具:テッポウ手錠】
W【懲罰委員会】
X【冤罪刑事】
Y【ヤクザの苦難】
Z【所持品検査】
全56ページ。画像27枚。
注意
・えんぴつ画伯
屈辱 獄中記 AtoZの評価
屈辱 獄中記 AtoZはこんな人におすすめ
- 強制/無理矢理を愛している人
- 拘束に興味がある人
- 筋肉が好きな人
屈辱 獄中記 AtoZの感想とレビュー
とっっても可愛いくてえっちなことが大好きなふたりを是非堪能して欲しいです!男の子たちの銭湯&マットプレイは初めて見たけど、こんなにエロいとは!グッドエンドバージョンをずっと楽しみにしてました!あと、「先生」と呼ばれるので、ちょっとした背徳感も味わえる。
まず、体つきがほどよく引き締まっているところが嬉しいところでした。コッソリシチュエーションが好きな方にはおススメ!苦痛に耐える先輩は拘束好きなら堪らないのでは。今作は王に薬かなにかを使われてしまうので、めちゃめちゃ快楽に正直になっています。
感情移入しまくっちゃって普通に泣いてました(笑)のわりにはキスをねだったりと、彼が変態的なピュアボーイというのが分かります。今後が楽しみです。続巻が出ましたら絶対買います!最初は無理やりな感じだったけど、挿入後からの主人公の反応が感じ過ぎて、可愛いのが、ヤバい。
特に、自分に抱かれることを想定して、お風呂やご飯を用意しようとしていることに興奮するカレの心境は察して余るものがありました。サークルさんの絵が可愛くまたシチュがとても好みで、この作品の前作の作品が前々から気になっていた。しかし、強敵との戦いで勝ったものの体力を使い切り、エロ衣装もビリビリに破かれた状態で下衆な一般市民に会ってしまい、犯されオモチャにされてしまいます。
オークの嘘かと思ったら本当だった?!スクワットもちゃんとあるし。執着はあり、「愛されたい!」などという良いフラグをぶっ立ててくれたので、どうですかね。この同人にはエロシーンがたくさんあります。また、抵抗しないところも好印象です。そしてこの作品、そのエロが極めてバランスよく描かれています。
非常に楽しかったです。耳元で息を吹きかけられているのが、リアルすぎて息を感じました・・。第三者の介入もなく(見られてましたがそこは別!)二人のラブラブする所だけ見れます。最後の感じだと続編ありそう?と期待しちゃいます。番外編の先生が大好きだったので、あとがきで続編を描かれるかも……? とあったので、とても楽しみです。
違う事をされているので、自分には出来ない事を自分相手にしてくるので盛り上がる相乗効果があるんだなと思いました。犯される回想があったのもよかったし、途中、もしやまたしてもつかまるのかとハラハラしながら最後まで楽しめました。こちらはあるお話のアフターストーリー的な話ですね。
最後の演出が、なんともまあかわいそなのかそれでよかったのか。臨場感たっぷりなイラマチオやストローク、圧巻です。ピクシブのサンプルで知り、購入に至りました。ぜひ一度読んでみてください!ギルティ!それはもう執拗に攻めるカレが尊い。この作品を生み出して下さったミニクローゼットに感謝の気持ちと共に、今後もこの二人のラブラブなお話を編み出して頂けますよう期待します!