星祭の過ぎた頃に

前作と今作の違いは個人的には『ラブラブ度』だと思います！まぁあくまでエロ漫画ですので、サンプル見て判断してもらえれば良いと思います。可愛い受け声が好きな方にはオススメです。プレイの方も人混み、テント、屋台、玩具を使ったプレイなどプレイの内容も濃くてとてもエロかったです。

こちらはあるお話のアフターストーリー的な話ですね。代わりに催眠状態の松田からの「他の男と話してないで 俺の相手もしてくれよ！」なんて言葉にもちょっとときめいちゃうチョロ可愛い先輩を見られたが。前作と今作をまとめて買って拝聴した者です！夏のフェス会場で、思いっきり痴漢師たちにハメハメされちゃいます。

さすが元ビッチなだけあって、いい意味で期待を裏切ってもらいました。冒頭、気のない彼氏未満の前でアナル排泄プレイするも、ひとり上手すけべっぷりが健気で可愛い。今作の見所はカレのヘソを曲げたシーンでしょうか。ご馳走様です！最後の演出が、なんともまあかわいそなのかそれでよかったのか。

万人受け！とまではいかなくても、小説だからなぁ……、と二の足踏んでる方は読まないのはもったいない！今作は王に薬かなにかを使われてしまうので、めちゃめちゃ快楽に正直になっています。叶うことなら性器の修正をモザイクじゃなくて海苔とかにして欲しいが、叶ったら良いなーぐらいに思っておく。

エッチ度でいえば前回の方がエッチでしたけど、ふたりで風呂に浸かってるシーンで萌えたので、エロ本というかBLとして楽しみだしていることに気付きました。