戦士グレンVS畜生王ジゴバ

公開:2020年04月09日（最終更新:2024年10月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

戦士グレンVS畜生王ジゴバってどんな作品？
戦士グレンVS畜生王ジゴバの評価
戦士グレンVS畜生王ジゴバはこんな人におすすめ
戦士グレンVS畜生王ジゴバの画像を紹介
戦士グレンVS畜生王ジゴバの感想とレビュー
戦士グレンVS畜生王ジゴバの作品情報

戦士グレンVS畜生王ジゴバってどんな作品？

【魔物狩り】の異名を持つ戦士グレン。しかし、魔物七大貴族であるジゴバとの戦闘の末、捕らえられてしまう。敗けてしまったグレンは、素っ裸にひん剥かれた挙句、手枷を嵌められ自由を奪われ、畜生王ジゴバから徹底的な辱めを受ける。

ジゴバの長い舌によって体中を舐められ、さらにはお尻にも舌を這わせられるグレン。必死に感じないようにするグレンだったが、ジゴバの巧みな舌技によって股間のイチモツは徐々に大きくなってしまう。

手枷によりどうすることも出来ないグレンは、ジゴバの舌で肛門を優しくほぐされ、舌を拒むことが出来ず、執拗に前立腺を擦られ、雄としての本能を煽られる。

さらには、ジゴバのペットである触手を持つモンスターモーファも現れ、グレンは両手両足の自由を触手に奪われ、体中をまさぐられる。情け容赦のない性的刺激に淫らしい反応をするグレンだが、それなのに、ジゴバもモーファも決してグレンをイかせてはくれず、決して絶頂させはしない。悶絶地獄に喘ぐ戦士グレン。

屈強な戦士が敵に捕まり自由を奪われ、ねちっこく執拗な肛門による愛撫によって、男としてのプライドを剥がされ、悶えながら、よがらせられるさまをお楽しみください。

画像21枚、114ページ。えんぴつ画伯。

戦士グレンVS畜生王ジゴバの評価

戦士グレンVS畜生王ジゴバはこんな人におすすめ

強制/無理矢理でヌキたい人
筋肉を探している人
アナルに興味がある人

戦士グレンVS畜生王ジゴバの感想とレビュー

名無しさん
続きを一生待ってます。ほのぼのしているの見ると母性が生まれる感じですね……これね……合わないと聴いていて冷めてしまうことがあるのですが……ミニクローゼットさんは全くそんなことないんですよ。そして絶頂後の余韻の喘ぎも必聴！行為後に勃起が収まる少年の息子もたまらない。
名無しさん
ミニクローゼットの作品は毎度楽しみに読んでおりますが、今回の作品では褐色好きの自分には好きすぎてたまらない作品でした。エッチな事に目覚め始め、配信中にもシちゃうのかと思いきや、そこは必死に声を堪えているのも可愛い。今後が楽しみです。可愛い顔に小柄ですがしっかり筋肉質な肉体。
名無しさん
ぼんやりした攻めが可愛いです。細部まで描き込まれてるので本当に読み応えがある。華やかな世界で繰り広げられる愛憎劇……美味しいです。この作者さんの作品は必ず買ってる鬼リピ読者です！ニートですが、ガリガリのキモオタではなくて黒髪のイケメンだったので絵は良かった。
名無しさん
スライムうんこだのジャンクうんこだの……つるつるヘルシーアナル……そりゃウンチは我が物顔でアナルを通るでしょうよ。そこは先輩、流されないで偉かった、よ……涙いや、流されていても、それはそれで乱交らしくて乱交の醍醐味だし、好きだよ、先輩のこと。
名無しさん
エロい。また続編とかもあれば見てみたいし、買ってほんとに良かったと思えた作品です。始めるよとスタートから受けはビクンッとして、もう期待大！その後の借金はどうなったのか！言葉遣いで少しクスッとさせてくれるポイントもあります。でも、王もその姿に私と同じことを思って、水の中に沈めガン突きして理性を戻そうとするので、ナイスっ！
名無しさん
ただ、思ったよりモザイク粗目だったのでそこだけ残念でした。バッドエンドの方は相手役も捕らわれて堕とされますが、今回はグッドエンドなので安心してを堪能できます。前回より大分なんでもありですね。短めですが、その分値段も安いので、手を出しやすい作品かなと思いました！
名無しさん
もちろん、同じ内容を出した所で面白みがないという問題点はあるのかも知れません。声を大にして、続編を望みたい。遊び終わってから何だろう、胃が痛むほどの悲しさがありました……。私はいきなりこの本から手に取ったので知りませんでしたが、でもこの本からでも充分楽しめました。
名無しさん
終わり方もこざっぱりしてて、お互い重くならなかったのが良い。普段なに食べてたらこういうの思い付くんですか？巨乳ブルンブルンと揺らしながらヤられちゃうおじさんが好きなら買いです。イカされイカされイカされ、隙無く一度も止めなかった。なんだよ、そこで気付くのかい！
名無しさん
二人のことが大切かつ友達としての隙もあり強く出られず、ただただ受け入れ快楽に喘ぎ、次第にM性を見せていくのがいいですね。