聖騎士の淫情
強制幼児化施設ー前編ー
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目次
強制幼児化施設ー前編ーってどんな作品?
滝口(37)×洋介(フリーター・20)深夜、バイト帰りに突然車に連れ込まれ拉致された洋介は、車内で犯人である滝口に「お前は今から俺のものだ」と宣言される。けれど滝口なんて男は知らない洋介。突然のことに混乱する洋介に対し、滝口は「可愛がられて、とろけるまで甘やかされながら、ただ自分が気持ちよくなるだけのセックスをしてみたいとは思わないか?」と言う。そして「これは拉致ではない」とも。拉致の目的は身体か、そう思うのに、風呂で射精をさせられても滝口のものはぴくりともしない。翌日、男らに連れられて着いた先は「強制幼児化施設」だという。そこで担当するという「みつる先生」。トイレもなく、家具もない部屋に閉じ込められた洋介は「排泄はオムツに」と言われ、無視を込め込む。しかし我慢の限界が来てついにお漏らしをしてしまって――。
滝口も充も頑なに「拉致ではない」と言い張る。その理由は一体何なのか。そして滝口は何者なのか。
※こちらは前編です。続きは執筆途中ですので、中編が入るのかそれとも後編で終わるのかはまだ分かりませんごめんなさい。約5万字。※ノーセックス。じっくり優しく、包み込むような温かさで少しずつ『スタッフによって』受けが幼児化されていくお話です。カップリングは滝口×洋介ですが、幼児化メインのため前編では滝口はほとんど出てきません。スタッフとのやりとりメイン。ハピエンにしかなりません。
続きを読む強制幼児化施設ー前編ーの評価
強制幼児化施設ー前編ーはこんな人におすすめ
- 調教でヌキたい人
- マニアック/変態を愛している人
- 強気受けを愛している人
- おもらしが好きな人
強制幼児化施設ー前編ーの感想とレビュー
カレのキメ顔も気合が入っていて良いと思います。最高以外の言葉が思いつかないほど最高。身体は快楽に負けちゃいますが、割と中盤までツンツンしてます。最初はかわいそうな子が借金のカタにされています。加えて耳攻めのシーンがあるのですが、その時も下の動きに合わせて水音があるので、そこはよかったかと。
内容はツボですが、エロ衣装でもっとエッチなことして欲しかったなぁ……まず、主人公のかわいさ。しかし後輩くんは普段は冷静かつ慎重な分、怒らせるとかなりドSぶりが激しくなるようです。担任だからと称して、お家に上がり込み、大好きなカレを独り占めしてしまう展開が最高です。
万人受け!とまではいかなくても、小説だからなぁ……、と二の足踏んでる方は読まないのはもったいない!野外えっちしてる最中をモブが覗いていたときは、正直「また捕まる?!」と不安になりました。サンプル聞いて興味持たれた方は是非!今回は友人に催眠をかけて複数人を襲って、エロを楽しむといった鬼畜ぷりがみれます。
付き合うようになった二人だが、お互い信じ切っていない様子で変な想像を始めます。主人公のPTSDはどうなったのか!本作だけでも充分内容を楽しめる満足できる内容だが両思いになるまでの二人の愛の軌跡を辿っていたので感激もひとしおだった。基本、彼とのプレイが楽しめる本作ですが、回想により強気受けのシーンもあります。
興奮して長々と書いてしまいました……!弟君が可愛かったですね……!前作を購入した方は買って損はありません。本当にありがとうございます。ほんっと!僧侶としての描写が多い中、スキンヘッドならではとも言えそうなシーンもひとつあり、それが嬉しかったです。
初っ端からケイ様が参戦していたので、おっとこれはもしやケイ様とのラブラブルートに入ったか……?と思いきや……が仕掛けて参りました。ついにグッドエンドです!今回も贅沢にカラーが多めかつ、肉感・汁感がたっぷりで、実用性しかありません。最後の演出が、なんともまあかわいそなのかそれでよかったのか。
ハードBLの金字塔!最初のレイプの言葉で抵抗がある人もいるかもしれませんが、そんなの一瞬で、ひたすら優しくて、お互いに成長し合って愛を育んでいくお話でした……のわりにはキスをねだったりと、彼が変態的なピュアボーイというのが分かります。本編以外の3作品を読みましたが、これが1番エロエロです。
個人的に驚いたのは2人で様々な道具を使っておしりをガッツリ使ってるところです……!どれも良いですが、今回が一番好きかもしれません。最初と見比べると感慨深い……(*`艸´!)どのページを見てもカレがかわいい…… 肉がぎゅっと詰まって重そうなわがままボディがかわいい……