聖騎士の淫情
I could have skated all night
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目次
I could have skated all nightってどんな作品?
シャルル&ハルキシリーズ。スケートの大会で散々な結果に終わったハルキは、バーでひとり飲んでいた。そこに憧れのシャルルが現れて、感極まったハルキは彼の名を呼び、話しをしていくうちに二人は熱が入り流れるようにベットへと─
44ページの作品です。
I could have skated all nightの評価
I could have skated all nightはこんな人におすすめ
- 青年を探している人
- ロマンスに興味がある人
- 金髪を探している人
I could have skated all nightの画像を紹介
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もっと見るI could have skated all nightの感想とレビュー
ロマンス受けというジャンルに馴染みが全くなかったので期待半分不安半分という気持ちで購入しましたが大当たりでした。身体は快楽に負けちゃいますが、割と中盤までツンツンしてます。顔がいいじゃないか!何度も読み返したくなるし、後編があるとの事なので後編がどんなお話になるかとても楽しみです。
3Pも少しだけあって、自分の主に従順で奉仕する姿も可愛いので絶対におすすめです。正義感の強い義兄が引きこもりニートに暴言を吐いてしまい、そこからイッちゃってる義弟のイッちゃってる陵辱が始まります。根底にはお互いへの愛情がちゃんとあるので読む側としては安心して二人のEROSの暴走を存分に楽しめると思います。
作品内容欄の通りの中身です。新作も楽しみです。設定としては、シェアハウスの清掃係のはずなのに、住民の性処理係で、初日から複数人にやられてしまう。お漏らし/潮吹きとキスとツンデレ特有のエロさのオンパレードでした!あと、最後にちんぽを求めちゃうエッチにちんハメおねだりをできちゃうNOT催眠状態のえろい先輩が愛しい!
年齢的にはショタとは言えないかもですがショタっぽさもあるのでそういうのが好きな人も好きかもしれません。例のごとく受くんが涙も鼻水もヨダレもぐちゃぐちゃで、潮なのかおションなのかせーえきなのか、ぐちゃぐちゃのトロトロ。攻がサイコパスの割にはそこまでグロ描写も無い(個人差あるかな?!)と思います。
普段は知的な感じなのにいざブチ犯されて乱れてる姿とのギャップが素晴らしい……本当に愛しているって感じがして良かったです。前作のレビューに「第2弾もぜひ!」と書いた夢が叶って、とっても嬉しいです(T_T)!基本的に固いものを尻穴から出させるor出す、というイメージしかなかったので、柔らかいものを産卵させるという発想には脱帽ものでした。
奥まで入れられてトコロテンしちゃったり、喘ぎが止まらなくなっちゃったり、連続絶頂しちゃったり、「もうムリっ!」とツボすぎる。大智を翻弄しつつもムラムラしちゃう守先輩がエロ可愛い。よい筋肉(笑!)あと、私は雄っぱい大好きなんですけどもダークエルクの雄っぱいが良すぎて何回か死にかけました。
最後の感じだと続編ありそう?と期待しちゃいます。ベタといえばそうなのかもですがお手本みたいなペース配分と起伏で進行していくためか、ストレスなく入ってきます。そういう世界観だったのか。(ちゃんとゴム使用)「声を殺して快感をこらえる」何度読んでも思ってます!
臨場感たっぷりなイラマチオやストローク、圧巻です。皆さんのレビューを見て購入しました。モブがいい身体のお兄さんたちばかりで、受けを貶める発言が多いものは苦手なのですがよい言葉攻めという感じよかったです。
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