とこしえへの誘い

そこがわかるとシコ度はもうちょっと高かったかなーという気はしますが、今回のこれはもうギャグに振ったということでしょうか？気持ちを知ってからは、襲われるだけじゃない攻めも見どころ襲い受け、強引な受け、ラブあまが好きな方にオススメですやべえから。

細部まで描き込まれてるので本当に読み応えがある。微笑ましくて応援したくなる。続きのお話が、あればいいのになぁスキンヘッド（剃髪！）受けと、キャストが好きで拝聴しました。受のあつきがすごく本当にかわいそうな子で不憫なのですが、Callusの画力と技で、ただかわいそうなだけで終わらないところがたまらないです！

って思ってたけど攻めくんのおかげ？で素直になれて心開いたというか……！状況を把握する間も無く、休みなく犯されるという怒涛の展開。お淑やかで真面目な聖僧がころころ転がされています。あと絵画を題材としているだけあって、全体的に画面が綺麗でした。

押し入れというシチュエーションもちゃんと生かされていました（笑）可愛いので、甘えて欲しい方にはいいかも。自分が酷好き過ぎなのかもしれませんが。愛だなんだというまえに、結局欲望でドンドコドンドコ進んで行っちゃうけど、なんやかんや最後の方には「愛があるからOK」な感じで終わるから、もう、全部全部、許す！

無様な踊りによってM性を刺激され、自ら道具に堕ちる様を宣誓させたりするなど見ごたえのある作品でした。