メタモルフォセス館EX-02―逃亡奴隷―

公開:2018年09月19日（最終更新:2024年11月24日）

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メタモルフォセス館EX-02―逃亡奴隷―ってどんな作品？
メタモルフォセス館EX-02―逃亡奴隷―の評価
メタモルフォセス館EX-02―逃亡奴隷―はこんな人におすすめ
メタモルフォセス館EX-02―逃亡奴隷―の画像を紹介
メタモルフォセス館EX-02―逃亡奴隷―の感想とレビュー
メタモルフォセス館EX-02―逃亡奴隷―の作品情報

メタモルフォセス館EX-02―逃亡奴隷―ってどんな作品？

クラスメイトの誘拐現場に居合わせ、自身も共にさらわれてしまった不良少年、鷹尾翔（たかおしょう）。誘拐の首謀者である奴隷調教師、シン・ソールズベリと心を通わせ、彼の性奴隷になると決意した翔は、シンと奴隷オークション組織を狙うマフィアの陰謀に巻き込まれる。マフィアとの抗争が終わり、翔はシンの奴隷として、新たな生を歩むこととなった。

シンたちは日本を離れ、南米僻地に落ち着いた。ゆったりと２ヶ月余りを過ごしたある日、週に１度の物資を積んだトラックに、ひとりの青年が密かに乗り込んでいるのが見つかった。彼、ウーゴは５年前にシンが調教した少年奴隷であり、主人の下から逃げてきたと言う。

奴隷らしからぬ挑発的な物言いをするウーゴに、なぜか反発してしまう翔。シンの知らせで、すぐさまウーゴの主人が追ってくるが、当のウーゴは自分の逃亡理由を頑なに話そうとはしなかった。

少年奴隷調教物語『メタモルフォセス館』シリーズの後日談。

50ページの作品です。

メタモルフォセス館EX-02―逃亡奴隷―の評価

メタモルフォセス館EX-02―逃亡奴隷―はこんな人におすすめ

日常/生活を探している人
強制/無理矢理を愛している人
健気受けでヌキたい人

メタモルフォセス館EX-02―逃亡奴隷―の画像を紹介

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名無しさん
それにしても鈍いよ、鈍すぎるよ。二人の絡みもとても良かったです。エロさだけじゃなくて尊さもあってほんとにいい作品だと思います。奴隷鑑賞しているような爽快感と疾走感のあるエロシーンの連続。触手に襲われてピンチになるシーンもありますが、最後にはちゃんとハッピーエンドになるので安心しました。
名無しさん
表紙でもう表情が緩んでしまっていますが、実際はキリッとした表情のイケおじさんです！付き合うようになった二人だが、お互い信じ切っていない様子で変な想像を始めます。実は魔王だったのには驚きですが、始まったばかりの異世界生活でのますます甘々エロエロな2人が見たくなりました。
名無しさん
ふたりの幸せを願う余韻も少し残してくれる、この感じ。普段はあまり読まないので、このページ数が多いか分かりませんが、先が気になって一気読みしました。これは絵を描いている人ならわかるかもしれない感情ですね……。そのお陰でエロさが増し増し。表情の描き分けが苦手なのかなぁ、ちょっと固めです。
名無しさん
メタモルフォセス館EX-02―逃亡奴隷―と対になるお話。どうして兄は弟に従うのか。素晴らしい。あっちもこっちもいろんな竿だらけ。最後は両思いになってのラブハメになるので、幸せな気分のまま聞き終える事ができます。章ごとにとろとろになっていく様が最高です！
名無しさん
主人公がややムチッとしたボディーがたまらないのに加えて変態ちゃん！っていうタイプだと思っていたのですが、友人たちに催眠がかかって先輩が手を出されても楽しそうに見ています。キスシーンがなかったわあああ！好きなものだったら尚更平静じゃいられないだろうし。
名無しさん
本当にありがとうございます。ハッピーエンドは最高！最高なハッピーエンドだと思うし、毎度毎度エロさ抜群のゲロっててもエロさを感じる。普段なに食べてたらこういうの思い付くんですか？そこで服を脱ぎ出した生徒に先生は驚いて止めようとしますが、それが仇になってしまいます。
名無しさん
作家さん買いしました。続きのお話が、あればいいのになぁこの本は、受けだしページ多いし、見本の描き手さんの絵も安定して上手いので購入。凄い満足度。一度は行為終了かと思ったら、可愛く甘えてもっとお注射とねだるカレ。嫌と言いながらもリクエストに応えるゆっきー、もう、ホント可愛過ぎます。
名無しさん
ご馳走様です！エッチ本番までのやり取りの方が多めに感じます。ラブラブ/あまあまにショタ、触手、媚薬（？！）と属性盛りだくさんでえっちで可愛いです。全力土下寝が何よりやっぱりカレのこと大事に思ってて大好きで仕方ないのが伝わってきた。部屋の鏡の演出など視覚的に工夫もあって、可愛くエロい世界観が素敵です。
名無しさん
キッ～ス～～～ッ！ありがとうございます。作者さん凄いな。