聖騎士の淫情
メタモルフォセス館IV―再開―
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目次
メタモルフォセス館IV―再開―ってどんな作品?
クラスメイトの誘拐現場に居合わせたがため、自身も共にさらわれてしまった不良少年、鷹尾翔(たかおしょう)。誘拐の首謀者シン・ソールズベリは、標的とされた少年を性奴隷に調教して依頼主に引き渡す、奴隷調教師だった。目撃者である翔もまた、性奴隷となるべく調教を受けることになる。
シャムは仲間にできないと知り、再び翔は孤独と不安に苛まれる。しかも夜ごと抱かれる身体は快楽に屈し、もう自分ではどうにもならなくなっていた。このまま心まで屈服するしかないのか?奴隷として売られ、まだ見ぬ「ご主人様」の所有物になるしかないのか?俺なんかを欲しがる奴が、この世にいるはずないのに……。
調教される日々の中、少しずつだが翔への拘束も緩んでいく。メタモルフォセス館で荒事を担当している岩戸剣に監視されながら、館の周囲を散歩することを許された翔は、共にさらわれたクラスメイト。神宮永人の姿を目にする。神宮なら、きっと仲間になるはずだ。そう考えた翔は、接触の機会を狙い続けるが……。
54ページの作品です。
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メタモルフォセス館IV―再開―はこんな人におすすめ
- 奴隷でヌキたい人
- 調教でヌキたい人
- 日常/生活でヌキたい人
- シリアスを愛している人
メタモルフォセス館IV―再開―の画像を紹介
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もっと見るメタモルフォセス館IV―再開―の感想とレビュー
続編待ってました!そして攻めに対して言葉遣いがわりと優しいのもバブみあってエロい。又、私は雄っぱい好きなので、主人公のが相変わらずポヨンポヨン跳ねてくれるのに感謝しかなかったです。まず、体つきがほどよく引き締まっているところが嬉しいところでした。
これね……合わないと聴いていて冷めてしまうことがあるのですが……如意珠屋さんは全くそんなことないんですよ。義理弟が可愛い顔してサイコパスでイっちゃってるのが、よいです。如意珠屋というだけあって、どちゃくそエロい!説明通り、単体でも全然いけます。
(むしろ感じて)お淑やかで真面目な聖僧がころころ転がされています。「二人の力関係が対等であること!」を遵守(とは)されていて、粉砕玉砕大喝采でした!それから、近親相姦ですが異母兄弟なのでそこまで禁忌な雰囲気もないです。その調子づいた守先輩をお仕置きしちゃうシーンもねちっこい怒涛のエロシーン続きで爽快スッキリ!
とにかくずっと可愛かった。全ての奴隷BL関係者、奴隷BL好きに届いてほしい作品です!この作者さんの作品は必ず買ってる鬼リピ読者です!こういう甘くない日常/生活レイプものを探していたので、とても良かったです。相変わらず美しすぎる筋肉の質感に加え、リアルすぎるブツの描写がたまりません。
人間牧場に出てきたイケメンの先輩がこれでもか!あと、時々残酷シーンはあります。もう……!エロ満載ですが、エロいだけだと飽きてしまう、という方にオススメです。素晴らしいです。そして、結ばれて幸せそうなカレが印象的なラスト。普段は後輩くんが攻めて、先輩が折れる感じですが、今回は随分と積極的な先輩が見られて、後輩くんもこちらもタジタジですが笑、とてもラブラブで良かったです。
長らく大ファンである如意珠屋さんの最新作!仮にもエロ本読んでて声出して笑ったのは初めてなんですけど。その一方で「落とされている姿も見たいな……!」というのが正直なところ。初めての快楽に恍惚としながらも戸惑うカレの試験は不合格。個人的に、挿れてるときに攻が受のお腹押さえて、「ココ挿ってるでしょ?!」って確認するの好きなのでもう~~さすがでした!
って感じでめちゃくちゃかわいかったです!初めて読まれる方は両方を購入してから読むとさらに楽しめると思います!バカな打ち上げノリで貞操観念低いの凄くエッチで好きです。回想シーンもやっぱり快楽堕ち感が最高で美味しかった。ついにグッドエンドです!
メタモルフォセス館IV―再開―と題名で宣言するからには、それなりににぶいんだろうと覚悟はしていた。しかし!メタモルフォセス館IV―再開―のおかげで、楽しく毎日を過ごせています。今回もよい~~~!そんな描写もとても良かったです。
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