聖騎士の淫情
狐本
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狐本ってどんな作品?
この本丸の主が刀剣たちと褥を共にすると公言してしばらく。演練から帰ってきた審神者はこれまでにないほどの邪気をその身に受けていた。それに対し殊更怒りを顕わにしていた鶯丸を半ば無理矢理とも言える方法で抱いたあと、癒しを求めて小狐丸の元へ向かった。小狐丸は主を抱きかかえ自分の神域へと連れてゆき、霊力を高められませ、と主の魔羅へ口を付ける。
40ページの作品です。
続きを読む狐本の評価
狐本はこんな人におすすめ
- けもの/獣化でヌキたい人
- ボーイズラブが好きな人
狐本の画像を紹介
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もっと見る狐本の感想とレビュー
義理弟が可愛い顔してサイコパスでイっちゃってるのが、よいです。友達に誘われて怪しめなマッサージをうける話です。何でもこちらの検査にはかなりの量の精液がが必要らしいです。無理矢理系嫌いな人はきついと思います。読みどころとしてはあっさりめですが、内容は可愛いストーリーです。
特にシーンが終わった後のキスのシチュエーションの洩れる吐息と甘い声が本当にとろとろで……もう……!エロchickenさんのファンであれば買うべきです最高でした……そんなこと体に悪いけど、それだけにしては体調崩しすぎ。メリーバッドエンドに近い感じで、これもまたいいかなと。
これからも応援してます!だから関係がこじれてしまった。抵抗することなく異文化交流しようとするエルフが健気で可愛かったです。その後、ホテルに行ってから更に激しくなるので、最後まで飽きる事はありませんでした。元々は非常に画力の高いお方ですが、今作ではその画力の高さが遺憾なく発揮され、特に主人公の肉体美の表現が凄いです。
これらのシーンだけはエロよりも、そのボーイズラブに目がいって笑ってしまいました。女の子みたいだけどしっかり男子であり、女子パンティでオナる変態くんです。最後には前作のラストシーンにつながり、彼の言葉の意味がわかります。特に、自分に抱かれることを想定して、お風呂やご飯を用意しようとしていることに興奮するカレの心境は察して余るものがありました。
雄っぱいプレイもあってほんとに拝むしかなったです。今回の作品が凄く良かったので他のシリーズにも興味がわきました!絵がとても綺麗で描写が細かく描かれている点もこの作者さんの魅力です。左乳首の角度よ……。前作と見比べてみて分かった。つまり今作も最高でした。
コッソリシチュエーションが好きな方にはおススメ!攻のヤンキー(ヤクザ?!)兄さんは結局本気で好きになって、最後は大事に想ってくれるので、物語の運びとしては最高!特に雄っぱいと雄尻に弾力がありそう。えっちも豊富。相変わらず素晴らしい!執着はあり、「愛されたい!」などという良いフラグをぶっ立ててくれたので、どうですかね。
もう最高です。まぁ、最終的にバコバコしちゃうんですけどね……///下手くそなのか歯が当たってまったくイかせられず、結局カレのてこきで秒敗北してしまいます。そこは先輩、流されないで偉かった、よ……涙いや、流されていても、それはそれで乱交らしくて乱交の醍醐味だし、好きだよ、先輩のこと。
不思議な作品をいつもありがとうございます!ローターを入れながら教室で授業を受けている姿はとてもクルものがありました。主人公の職業が潜入捜査官ですが、その辺りもあまり難しくなく、かつわかりやすく書かれてあって読みやすいところも良いです。
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