聖騎士の淫情
STIR 12
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STIR 12ってどんな作品?
自称身内を名乗る譲道に引き取られた導悟少年を中心に展開する小説本です。ガラス張りで眺めのイイ部屋に訪れた導悟と二人の男―倍部社社長の格伸と李益―は豪華で綺麗な光景に興奮冷めやらぬまま、お互いを貪りあおうとする……。
36ページの作品です。
続きを読むSTIR 12の評価
STIR 12はこんな人におすすめ
- 退廃/背徳/インモラルを愛している人
- アナルを探している人
- ボーイズラブでヌキたい人
STIR 12の画像を紹介
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もっと見るSTIR 12の感想とレビュー
1作目から登場していたカレもラストで参戦します。キスが濃厚ですねが感想です。そして、ついに投稿され、すぐに購入させていただきました。続編まじで熱望しますあと、エロの描写がドロドロエロエロで好きです。カレのキメ顔も気合が入っていて良いと思います。
中出し希望からか「出して」って言うのは萌えます。何度読んでも思ってます!視聴にはない、恋人になってからのねっとり濃厚おせっせを是非聴かれて下さい!今回の痴漢OK男子本は、音楽フェスの会場というだけあって開放的に、更に大胆に痴漢されていて個人的にかなりたぎりました!
後、筋肉受けが好きな方にもささると思います!かつ、分かりやすくもさっさとメイン(えろ!)に突入するのでストレスフリーです。個人的にはもっと無理やりでもっと嫌がってほしかったです。でもね、イッちゃってるヤツには、それ逆効果ですよ。説明を見ると、目玉は試験で、もっと長次郎くんが躍起になるのかと思いましたが、見せ場はトラック5でした。
牧草味の桐実のミルクに夢中になりつつ、性欲が抑えられない家畜感と育てられながら愛も育まれている感じが出ていてとてもほっこりした作品です。自販機の横でいつ誰に見られるかわからないヤバいシチュエーションなのがヤバい。すぐ物語が始まり、初っぱなから盛り沢山。
汁/液大量の文字に釣られて購入しましたが、SEが好きな方や求めている方には物足りないと思います。ぼんやりした攻めが可愛いです。かなり大変だったんではないでしょうか……可愛い顔に小柄ですがしっかり筋肉質な肉体。告知音声のやりとりの可愛さが本当に可愛くて可愛くて仕方なくてもうさっきから可愛いという言葉しか言ってませんが仕方ないのです。
連続絶頂のプレイがあって、自分の望んでいたものを見つけたような感覚になりました。射精管理……というか、焦らしプレイです。今作の見所はカレのヘソを曲げたシーンでしょうか。エッチのアングルもとてもリアルで、生々しいんだけど、気持ちよさそうで、控えめな小さい喘ぎ声がたくさん描かれていてどんどん引き込まれる安定のエロ可愛さ。
うん、一年前から目を付け、もとい見守って自己開発するようご指導してた様ですし、そこからも執着度半端ないですもんね。止めようとした姿をカメラで撮られてしまい、見るからに襲っているような仕上がりに。ストーリーは、外の世界に無知でお人好しの主人公が、森を歩いていた荒くれたちの道案内をして……ってストーリーです。
カレは一体どんなナマ中出し初体験プランを夢見ていたのか……?それ、本当に不思議。もっと濃いエロエロが欲しかった。プレイ内容もおもちゃが多々出てきますが、都度SEが違っていて、こだわりが感じられます!彼が、いつの間にか好き合ってたのは嬉しい誤算でしたが、これは彼が元々主人公を好きだったのかな。