聖騎士の淫情
STIR 09
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STIR 09ってどんな作品?
自称身内を名乗る譲道に引き取られた導悟少年を中心に展開する小説本です。縁日の神社、祭りの屋台に顔を出す導悟と李益。喜々として歩む李益に対し、導悟は甘く切ないうめきを上げ、何かに耐えるよう震えていた……。
36ページの作品です。
続きを読むSTIR 09の評価
STIR 09はこんな人におすすめ
- ショタを愛している人
- ボーイズラブでヌキたい人
- アナルを愛している人
- 退廃/背徳/インモラルを探している人
- 少年に興味がある人
STIR 09の画像を紹介
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もっと見るSTIR 09の感想とレビュー
澄音Gさんの大ファンなので即購入しました萌えが最高潮に達して泣きました……プレイの方も人混み、テント、屋台、玩具を使ったプレイなどプレイの内容も濃くてとてもエロかったです。そこでもう許せる。風俗プレイも裸体を色々な角度からダイナミックに描いており、前作から間が空いたのにほぼ絵柄も変わらないのも嬉しい。
モブがいい身体のお兄さんたちばかりで、受けを貶める発言が多いものは苦手なのですがよい言葉攻めという感じよかったです。雄っぱいの開発されちゃったよ。義弟は、あからさまに嫌悪を示す義兄にますます興味を促されてしまいます。強きな受けと押しの強い攻めとの距離が、どんどん近づいていく感じが文章だけでなくて声で表現されてて聞いてて胸がキュンキュンします。
主人公が本当にあざとかわいいので、新作が出たらまた購入したいと思います。どちゃくそシコい!優等生君がネコなんだけど想像以上にエロすぎて最高でしたね。全てが性癖にぶち刺さりました!サイドストーリーで、今回も主人公はとある青年(名も無き!)です。
この作品、二人のすれ違いから両想いと判明するまで、結構伏線が張ってあって気づくと思わす声が出ます。女子の下着が好きなのかと思いきや、女の子の自慰を見てるみたいで興奮するからという理由。この作品で澄音Gさんと出会いました。前作と今作の違いは個人的には『ラブラブ度』だと思います!
R-18シーンは言わずもがなですが、配信の雰囲気がとても巧かったです。表紙の主人公が同族から犯されちゃいます。肉感、汁感、アヘ顔……どれもよかったです。そして、本題のエロですが、とっても濃いモノになっているため最高の出来となっています。騙されて、なんならそれもわかった上で、行っちゃうところもまた可愛い。
っていうタイプだと思っていたのですが、友人たちに催眠がかかって先輩が手を出されても楽しそうに見ています。なので3Pあまり……な方もそこは大丈夫かなと思います。らぶらぶ甘々なえちが見たい時もあるけど、時には酷いらぶゼロでめちゃくちゃなのも見たい。
そしてとてもエロい。そういう意味ではカレが狂ってしまったのは必然なんだろうな……。万人受け!とまではいかなくても、小説だからなぁ……、と二の足踏んでる方は読まないのはもったいない!STIR 09と題名で宣言するからには、それなりににぶいんだろうと覚悟はしていた。
逆を言えば、好きな人にはたまらない陵辱ものです。天才。メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。たまらーん。ロリ先生かと思いましたが、壊れても一生面倒みるつもりあるようですし、両思いラブラブHを大変堪能させて頂きました♪