聖騎士の淫情
黒熊meets伝説の白熊
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目次
黒熊meets伝説の白熊ってどんな作品?
全く接点の無かった二人の熊が引き寄せられるように出会う。方や、元性犯罪者の強○魔で、現特殊な性犯罪者の更生指導員をする傍ら、副業として合意強○サービスをも営む黒熊、利根万道(とねばんどう)。此方、極上の容姿と力も知恵も兼ね備えた完成度の高い男ながら、引き篭もるように山奥で一人きりの半自給自足生活を送るが、たった一回だけ訪れた飲み屋で他客に衝撃を与え、二度と現れないことから本人の知らないところで『伝説の白熊』とまで呼ばれるようになっていた白熊、犬養耕(いぬかいおさむ)。
二人は、普段どちらも山奥で生活していたり、熊と形容されたり、容姿も似ているといえなくもない程度には似ていたり、と共通点が多いが、万道は求められていなくても突っ込んでしまう暴走癖が過去にあり、犬養は今だに求められても我慢して引き返してしまう奥手だった。
しかし、二人の最大の共通点は、どちらも常軌を逸するほどに精力が強い、『性欲の塊』であったことだった。
巨大な性欲の塊を抱えつつ自分を抑えに抑え、しかし、その限界と破綻に気付きつつある犬養に対して、問題点を見抜いた万道は、『性欲の塊』の先輩もしくは兄として、己の肉体を預けて犬養の性欲を満たしながら、その解決の糸口を犬養に示してあげるのだった。
その後犬養が見た淫夢を犬養視点で描く、『白熊が見た淫夢』を加筆として収録。
付録『白熊が見た淫夢』を含めて、約51K文字、A6文庫サイズ179Pです。
続きを読む黒熊meets伝説の白熊の評価
黒熊meets伝説の白熊はこんな人におすすめ
- 巨根に興味がある人
- ガチムチを愛している人
- ノーマルプレイを愛している人
- 尿道に興味がある人
- 中出しに興味がある人
黒熊meets伝説の白熊の画像を紹介
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もっと見る黒熊meets伝説の白熊の感想とレビュー
黒熊meets伝説の白熊のおかげで、楽しく毎日を過ごせています。今回は、媚薬の力で一時的に従属してしまうカレの姿が見れます。攻めが始終、受けに敬語なのもいい。エッチシーンは、人間態:悪魔態が2:8くらいの割合で構成されており、人間態はお口をヌプヌプされちゃいます。
神よ、この作品と出会わせてくれてありがとう。何でもこちらの検査にはかなりの量の精液がが必要らしいです。更なる続編を期待しています。あと絵画を題材としているだけあって、全体的に画面が綺麗でした。大好きなえいしょう堂さんの作品なので、今後もとっても期待しております!
えっちも豊富。冒頭、気のない彼氏未満の前でアナル排泄プレイするも、ひとり上手すけべっぷりが健気で可愛い。巨根にショタ、触手、媚薬(?!)と属性盛りだくさんでえっちで可愛いです。まだ購入していない方でも十分楽しめるストーリーとなっています!ピクシブのサンプルで知り、購入に至りました。
良き塩梅でコメディ要素もあり、悲壮感はほとんど無いので、気軽にお読みになれるのではないでしょうか。そういうラブラブなのが好きなかたにはおススメです。エロ満載ですが、エロいだけだと飽きてしまう、という方にオススメです。そんな2人の愛溢れまくりの甘々SEXは最高にキュンキュンします。
美しくもエロい顔なんです。表紙の主人公が同族から犯されちゃいます。少し首を絞めるシーンがある為、苦手な方は予めの注意を読むことをオススメします!とても楽しく読んでいます。いわゆる普通のサラリーマンといった2人がラブホでイチャイチャしてると思うとたまらないです。
受けさんは一見するとお嫁さんの借金返済を迫られ、借金取りたちに身体を使ってご奉仕しなくてはいけなくなってしまうかわいそうな立場なのですドスケベ褐色ムチムチダークエルフの無知シチュものです!そんなこと体に悪いけど、それだけにしては体調崩しすぎ。
えっちだなと思うと同時に棒アイスが食べたくなりましたwヒィ……面白いよぉ……!受けはそれに対して呑気に「はーい」と、これから気持ちよすぎて失神するとも知らずに。そして、この本のカレの性格とか抱かれ方とかメチャクチャいいです。攻がサイコパスの割にはそこまでグロ描写も無い(個人差あるかな?!)と思います。
ちなみに後編も買った。「念願の押し入れで初エッチ!」を成功させるべくウキウキしながらも頑張るいじらしさがかわいいです!学生時代の片思いの相手をレイプする、しかも娘の前で、という鬼畜設定で面白かったです。それならそれでいいのですが、作者の方がこれでシコっているならそれはすみません。