キズナファイナル こがね編
ル・レーブ / 織末彬義
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目次
ル・レーブ / 織末彬義ってどんな作品?
○文字Dファンブック。拓海×中里。涼介に怒った中里はご機嫌ななめで部屋の端にいた。そこへものやわらかな拓海がそっと近づいてくる。
99.12.24初版
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ル・レーブ / 織末彬義はこんな人におすすめ
- 青年を探している人
- シリアスでヌキたい人
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もっと見るル・レーブ / 織末彬義の感想とレビュー
名無しさん
すなおちんぽくんの前で生来のいやらしリビドー全開でありとあらゆる怒濤のケツ穴トライアスロン快楽に興じるどすけべちゃん。
名無しさん
個人的に触手好きなので得した気分でした忍者の末裔ということなので舞台は現代っぽいです。 途中まではツン多めのエロエロですが、その反動が最強です、萌え死にます。 アナルの描写が最高にどエロかったです^^
名無しさん
良き塩梅でコメディ要素もあり、悲壮感はほとんど無いので、気軽にお読みになれるのではないでしょうか。 だから関係がこじれてしまった。
名無しさん
絵も丁寧で見てて心地いい作品でした! アカプルコの月企画さんの推し所は演技の上手さ、声の良さ、そしてなんと言っても妖艶なエロエロボイスなのです。
名無しさん
一つ気になったのは、主人公の喘ぎが前回より大人しめ?おさえめ?に感じました。 内容はダークで心にくるものがあるのですが、病みと闇と負の歪んだ感情での行為がひどく背徳的でものすごくえっちでそこも性癖でした。
名無しさん
感情移入しまくっちゃって普通に泣いてました(笑) 最高でした。 今作では二人との過去、そして主人公が受け身な感じになってしまったのか、そして私見ですが二人がなぜ主人公の子を取り合わないのかなどについても良く描かれています。
名無しさん
主人公もカッコいいのですが、雌に変化していくとどんどん大胆な雌になるところが読んでいて面白いかったです! 絵だけでも買う価値がありますが、エロとキャラも抜群でした。 色ツヤと高ぶりの表現も画面映えして華やか。
名無しさん
エッチは受けがスケスケパンティの上に短パンを履いたままはみチンでするというなかなかのマニアックプレイ。 今回の痴漢OK男子本は、音楽フェスの会場というだけあって開放的に、更に大胆に痴漢されていて個人的にかなりたぎりました!
名無しさん
ケツ摺りでアナルを刺激されてキュンキュンしたアナルをクパクパ開閉させ感じまくる主人公の姿に最高に興奮しました。 主人公の男の子も普通の男の子の反応で通そうとしますが受け身な性格がいいですね。
名無しさん
私はいきなりこの本から手に取ったので知りませんでしたが、でもこの本からでも充分楽しめました。