此処にいる意味に、理由はいらない　—小十郎・小太郎受短篇集弐—

2歳の天真爛漫な娘ちゃんを守るため、一生懸命に借金取りたちのチンをしゃぶったり、お尻で受け止めたりする姿がいじらしく&えろやかでグッときました。普通のデートとしようとしてるけど途中で我慢できなくて外でしちゃうとか可愛すぎて笑かといって独占欲というわけでもなく、好奇心……？興味……？

ご馳走様です。素敵な作品を、ありがとうございました！ですね、先輩！冒頭シーンでは意外と目が鋭かったため、変化具合がよりえっちに感じました。そして……ツンデレのデレが……！勝手にマットローションプレイして生でいただいちゃってたいちの怒りをかった先輩は、これでもかってぐらいぐちゃぐちゃに攻められるんです。

とにかく、二人ともめちゃくちゃ可愛くて大好きです！泣きながら（鳴きながら）縋られたら、男は絆されちゃうでしょ（笑）リピ確定です！臨場感たっぷりなイラマチオやストローク、圧巻です。濃厚！救われなかった。そこで服を脱ぎ出した生徒に先生は驚いて止めようとしますが、それが仇になってしまいます。

本当に愛しているって感じがして良かったです。このお話も読んだことあって、知ってても買ってしまった！おすすめです。読み終えたら優しい気持ちになれるし、甘えられる存在がいるって素敵で大事なことなんだなぁと。少ないページ数でしっかりえろを入れるためだと思えば気になりません。