左又再録帳 現代編

産卵プレイやらその他もろもろのどエロ。私はいきなりこの本から手に取ったので知りませんでしたが、でもこの本からでも充分楽しめました。2巻目が出たら絶対に買います！「好き」を口に出してからの気持ちと声の変わり具合がきゅんきゅんです。無口で硬派な男性キャラが好きた方には刺さると思います。

甘々が好きな方にはオススメです。チンピラ化した後輩くんがグレて拗らせた原因も、やはりお父さんという･･･というくらい陵辱されています。又、本作のヒーロー役的な男性がいますが、その人とのエロい意味でのカラミはありませんでした。場所が銭湯？スーパー銭湯みたいなところでの行為なので周りは？？と思ってましたが、さすがご都合主義、自分達だけでお楽しみなのが笑えましたが。

後編やばい。カレは今後も混ざれるんですかね……？もちろん単純ムラムラシーンありますが、そういうのも物語として必要なシーンかな、と思えてきます。今までやらしい事に対して恥じらっていた友達が、自ら進んで痴漢してくれるようになります！エッチシーンは、人間態:悪魔態が2:8くらいの割合で構成されており、人間態はお口をヌプヌプされちゃいます。

散々あれやこれやといじられまくって……お尻に太くて立派なものを押し付けられてるのに「入れない」って……計算か？！臨場感たっぷりなイラマチオやストローク、圧巻です。かなり長いんですよね……パート毎に録っているにしても1回が長いのです。