聖騎士の淫情
それでも世界は回っている + Something Blue
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
それでも世界は回っている + Something Blueってどんな作品?
サークル「Sodafountain」描く大人になった黄笠本!黄瀬と同棲している笠松が家族に見合いを進められたお話「それでも世界は回っている 」。誕生日に休むことが出来なかった笠松に、黄瀬からとある「お願い」を聴かされる「Something Blue」の2冊の収録となります!
続きを読むそれでも世界は回っている + Something Blueの評価
それでも世界は回っている + Something Blueはこんな人におすすめ
- 純愛が好きな人
それでも世界は回っている + Something Blueの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るそれでも世界は回っている + Something Blueの感想とレビュー
二人のことが大切かつ友達としての隙もあり強く出られず、ただただ受け入れ快楽に喘ぎ、次第にM性を見せていくのがいいですね。最高にオススメです!しかし、それも先生(聴き手)の登場により一変した。お声は高すぎず低すぎず、すごく好みのお声!2周目3周目読むと、最初に読んだ時と違った感覚を味わえました。
もう少しカレとのシーン、もう少し長くほしかったな……サイドストーリーで、今回も主人公はとある青年(名も無き!)です。セックス中の肌の当たる音はありません。又、私は雄っぱい好きなので、主人公のが相変わらずポヨンポヨン跳ねてくれるのに感謝しかなかったです。
本番は乱交じゃないとか友人たちは覚えてないとかそういう細かいフォローが良かったです。そして絶頂後の余韻の喘ぎも必聴!この描き手さんの受けの本を色々漁ってみようかなと思いました。普段は後輩くんが攻めて、先輩が折れる感じですが、今回は随分と積極的な先輩が見られて、後輩くんもこちらもタジタジですが笑、とてもラブラブで良かったです。
加えて耳攻めのシーンがあるのですが、その時も下の動きに合わせて水音があるので、そこはよかったかと。ほんっっとすごい!基本的に固いものを尻穴から出させるor出す、というイメージしかなかったので、柔らかいものを産卵させるという発想には脱帽ものでした。
しかし、主人公がかわいいので安定はしていました!作家買いしました。例のごとく受くんが涙も鼻水もヨダレもぐちゃぐちゃで、潮なのかおションなのかせーえきなのか、ぐちゃぐちゃのトロトロ。本編を知らないで読みましたが、問題なく読めました。主人公が泣くところで泣いちゃいそうでした!
ありがたいルートに入ってきました。目が疲れたーーでも満足!何度も読む作品になりました。やはり無理矢理系・快楽堕ち系などが好きな方が、100%の楽しみ方ができる作品かと思いますので、是非試聴してお確かめください。あの終わり方から、2人の関係はまた変わるでしょうか。
だから全然嫌な感じがない良作です!かわいそうで辛そうなとこ見て可愛いなって思っちゃってごめんね……本作だけでも充分内容を楽しめる満足できる内容だが両思いになるまでの二人の愛の軌跡を辿っていたので感激もひとしおだった。あと、私は雄っぱい大好きなんですけどもダークエルクの雄っぱいが良すぎて何回か死にかけました。
実用的プラスほっこり胸きゅんもできるお話なので本当にオススメです!途中まではツン多めのエロエロですが、その反動が最強です、萌え死にます。新作、続編など期待しています!シリーズでずっと手に取ってますが、1番内容的にはハードだったのでは?というのが第一印象。