へこたる 第六巻

勝手にマットローションプレイして生でいただいちゃってたいちの怒りをかった先輩は、これでもかってぐらいぐちゃぐちゃに攻められるんです。 普段なに食べてたらこういうの思い付くんですか？ そこがわかるとシコ度はもうちょっと高かったかなーという気はしますが、今回のこれはもうギャグに振ったということでしょうか？ 3つに分かれており、いずれも内容が微妙に異なるエロさ。

前作から続いていた「わあ可愛い～……！」という気持ちが今回更に倍に上乗せされてしまいました……。 「愛で溢れない！」がモットーの作者さんらしい終わり方でした。 盛り上がってきたところで水責めをかまし、ビンタとグーパンで正気に戻す荒々しすぎて好きです。 こちらのサークルさんは、どの作品も期待を裏切らない出来ですね。

本編以外の3作品を読みましたが、これが1番エロエロです。 不安だったり妻の稼ぎに頼っている罪悪感で鬱屈していた主人公ですが、保父さんのおかげで、鳴かず飛ばずの作家人生に新たな道が開けたようですし、ある意味ハッピーエンドですね！ ローションガーゼ、歯磨きプレイ、洗体プレイ……。

心だけは従わない感じがめちゃめちゃ好きだったので、少しつまらないなあっと思ってしまいました。 そこで服を脱ぎ出した生徒に先生は驚いて止めようとしますが、それが仇になってしまいます。 皆さんのレビューを見て購入しました。 とてもよく動いて感動しかありません。