AVENUE 1984年 織末彬義

AVENUE 1984年 織末彬義のおかげで、楽しく毎日を過ごせています。そんなこと体に悪いけど、それだけにしては体調崩しすぎ。ただ、きびだんご産卵シーンは本気で神の所業だと思いました。まぁ、最終的にバコバコしちゃうんですけどね……///シチュエーションが最近のツボにどストライクでした！新人の「慣らし」もしているベテラン娼年の視点で描かれる。

BLの世界にはこの作者のように天才が多数存在すると言われており、毛嫌いして読まないのはもったいないな、と改めて思わされた作品です。声を大にして、続編を望みたい。無理矢理されてますが、痛々しさなどはないのと、実兄弟ではないから背徳感も薄いのがポイントかと。モンスターの体液に触れてそうなったのですが、今後もこういったような事がありそうで次も気になります！久しぶりの逢瀬でムラムラを我慢できず野外&ラブホで激しくエッチしまくるお話です。

下からのアングルや体勢、角度が何故かすごくエロく感じます。みたいな声なのに、後半はねっとりとしたエロさをまとった女王様みたいな声になってます。どうもカレの方が強くて歳上のようですね。担任だからと称して、お家に上がり込み、大好きなカレを独り占めしてしまう展開が最高です。普通の父親が快楽に堕ちていく様子が良かったです。

サークルさんの絵が可愛くまたシチュがとても好みで、この作品の前作の作品が前々から気になっていた。売れない作家で一児の父である主人公が息子の保育園の保育士に犯されるお話です。見てわかる通り絵が可愛いんだ。たた、そういうシーンも登場人物の性質を表す為に必要なんだろうなと思わせます。立体感のある男らしい、ガッシリした体付き。そこがわかるとシコ度はもうちょっと高かったかなーという気はしますが、今回のこれはもうギャグに振ったということでしょうか？