西洋耽溺交流(下)～洗浄編～

モンスターの体液に触れてそうなったのですが、今後もこういったような事がありそうで次も気になります！凄くにぶいカレ、気が強いけど気持ちいいと泣いちゃう可愛らしい子でした……！デレの覚醒です。何でもこちらの検査にはかなりの量の精液がが必要らしいです。

最初は乗り気ではなく不信感をもった少年がだんだん気持ちよさが上回ってえっちになっていくのが見所かなと思います！プライドの高い系は、すぐに堕ちるイメージがあったんですが（偏見！）、……しばらく嫌がりますwwwお！意外！と思いましたww優等生とヤンキーが多分本編で色々あって付き合う事になってこのお話に至る。

シチュエーションが最近のツボにどストライクでした！その、いちばん大切なところに鈍いと言うことは。とても1人ではそんな量出せない生徒の為、先生ご自身で中から押してあげたり、気持ち良くなる薬のお注射してあげたりします。部屋の中で「嫌だ嫌だ」と苦しむ友人を見つけた主人公。

拘束はほぼなし、おもちゃは程々、フェス会場のいたるところでいたしてます。夏のフェス会場で、思いっきり痴漢師たちにハメハメされちゃいます。どれも良いですが、今回が一番好きかもしれません。これをつまみに酒を飲めるくらいは可愛い。BLの世界にはこの作者のように天才が多数存在すると言われており、毛嫌いして読まないのはもったいないな、と改めて思わされた作品です。