聖騎士の淫情
愛罪の教会
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愛罪の教会ってどんな作品?
森の中の小さな教会。しかしそこには十字架もキリスト像も祀られては居らず、不気味な雰囲気を醸し出していた。そんな教会を護っているのは一人の美しい祭司。彼に魅せられた男達は淫猥なミサを行い、罪を贖う。祭司との交わりは贖罪か、身の破滅か。愛と死、狂気とエロスの短編集。「懺悔室の淫」「欲情の輪廻」「神への供物」3編収録。J庭40の新刊、32ページの作品です。
続きを読む愛罪の教会の評価
愛罪の教会はこんな人におすすめ
- 淫乱でヌキたい人
- 退廃/背徳/インモラルを愛している人
- オナニーに興味がある人
- ごっくん/食ザーに興味がある人
- 誘い受けを愛している人
愛罪の教会の画像を紹介
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もっと見る愛罪の教会の感想とレビュー
そろそろ終わりかな?って後に2戦あったのは嬉しい誤算でした。天才。反対に可哀想なお兄さんは(境遇が!)可哀想……怖いお兄さんに充分に愛されてくれ……!「好き」を口に出してからの気持ちと声の変わり具合がきゅんきゅんです。最後には前作のラストシーンにつながり、彼の言葉の意味がわかります。
逃げられない体勢で興奮して感じてしまう少年が可愛くてえっちです……悲鳴に近い喘ぎも多いです。絵も丁寧で見てて心地いい作品でした!作家さん買いしました。その為ストーリー性はあまりない。また、抵抗しないところも好印象です。そういう男の子を魅力的に描かれる作家さんだと思うので。
滝之組は絵がとても好きですが、話もとてもエロくてどうしてもリピートしてしまいます。シリーズでずっと手に取ってますが、1番内容的にはハードだったのでは?というのが第一印象。身体調査が精液と感度。もう、そんなにいじめないでーってなるぐらい……でも、攻められている時のノアの表情にはかなりグッと来ました。
何度も読む作品になりました。言葉選びや構図、主人公の気持ちよさげな表情すごくよかった!たまらーん!ピクシブのサンプルで知り、購入に至りました。告知音声のやりとりの可愛さが本当に可愛くて可愛くて仕方なくてもうさっきから可愛いという言葉しか言ってませんが仕方ないのです。
うけ顔がとてもエロいです。作品内容の紹介で興味が沸いたら、購入して損なしというか、是非読んで欲しいです。ガチホモではないメス男子、男の娘系の作品です。どすけべBL漫画の聖典にしたらよろしいかと存じます。何度も読み返したくなるし、後編があるとの事なので後編がどんなお話になるかとても楽しみです。
続編がある展開なので、よろしくお願いします。こちらのシリーズ、初めて読んだのですが最初の導入で説明があったのですんなり入れました。そこがわかるとシコ度はもうちょっと高かったかなーという気はしますが、今回のこれはもうギャグに振ったということでしょうか?
ここでまたいいのが、シンプルな嫉妬ではないところですよね。リピ確定です!えっちも背面座位や立っての挿入など、合体部分がはっきり見える見せ方をしていて「おおっ!?」と目がくぎづけになってしまいました。濡れシーンのみだけでなく、全体としたストーリーもしっかりしていて作品自体を純粋に楽しませてもらってます!
体位も多様。絵もお話も大好きです!主人公は、絵にしか興味ないといいながら、意外と幼馴染達には優しいのが印象的で、可愛かったです。微笑ましくて応援したくなる。作家買いしました。さらに貸切ステージでエッチなショーをさせられる上にお客様にヤられちゃう始末……うん最高。