聖騎士の淫情
筋肉親子
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筋肉親子ってどんな作品?
名の知れたボディビルダーである忠幸は、大学でボディビル部に所属する息子・秀太に劣情を抱いていた。自分の想いを秘めたままにしようとする忠幸だったが、ついつい息子に欲情してしまい…。
●初出:月刊G-men218号(2014年3月)●ページ数:本文36ページ●文字数:約17100字
続きを読む筋肉親子の評価
筋肉親子はこんな人におすすめ
- 中出しを探している人
- おやじに興味がある人
- 筋肉が好きな人
- 近親相姦が好きな人
筋肉親子の画像を紹介
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もっと見る筋肉親子の感想とレビュー
待望の近親相姦シリーズ新作です。もしもまだ前作を買っていない方がいらっしゃったら、絶対にご購入されることをおすすめいたします。冒頭シーンでは意外と目が鋭かったため、変化具合がよりえっちに感じました。少女漫画に負けないぐらい可愛い!売れない作家で一児の父である主人公が息子の保育園の保育士に犯されるお話です。
あっ、この場合のお薬はガチなのじゃ無く、ちゃんと先生から出るお薬です。仰向けになった友人の身体の上でヌチヌチと腰を振る主人公のマットプレイが最高でした。なんとも複雑な気持ちになりました。最高なハッピーエンドだと思うし、毎度毎度エロさ抜群のゲロっててもエロさを感じる。
コンセプトやシチュエーションにもまとまりがあり、長さもちょうど聴きやすいです。あと、最後にちんぽを求めちゃうエッチにちんハメおねだりをできちゃうNOT催眠状態のえろい先輩が愛しい!最初は無理やりな感じだったけど、挿入後からの主人公の反応が感じ過ぎて、可愛いのが、ヤバい。
自分が卑猥な恰好をしていると教えられて赤くなっちゃうエルフさんがとってもかわいいです。どすけべBL漫画の聖典にしたらよろしいかと存じます。獣人の性奴という身分の人間の、超ハードな日常の、些細なエピソード……にすぎないかもしれないお話です。盛り上がってきたところで水責めをかまし、ビンタとグーパンで正気に戻す荒々しすぎて好きです。
人物紹介にて、攻めとおやじが苦手とありましたが、果たしてそれは正しいのか?「サディストの変態」ならそんなもんだけで済ませちゃうのはぬる過ぎでは!?と。すなおちんぽくんの前で生来のいやらしリビドー全開でありとあらゆる怒濤のケツ穴トライアスロン快楽に興じるどすけべちゃん。
以下、ネタバレ注意です!その、いちばん大切なところに鈍いと言うことは。義弟は、あからさまに嫌悪を示す義兄にますます興味を促されてしまいます。お互いの気持ちが相手にどう向いているか。(全然本番おせっせしないんですよ!)ブサイクなおっさん攻めxメガネの真面目イクメンパパのお話です。
個人的には尻穴周りの毛まで再現されていたのが大変有難かったです。かなり急展開です(笑)好みどストライクで人生で一番好きな本です。メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。男子が抱かれてる感がしっかりあって可愛い。
快楽堕ちしているのもありますが、素敵なモブのおかげで凌辱物なのに読んでいて嫌な気分にならないんですよね。全体的な音作りの感じが大変よかったです。私的に特にお勧めは無様な踊りをさせられてM性を刺激されたうえ、そんな無様なことをさせられたシーン。