聖騎士の淫情
RUT Relation 1+2/織末彬義
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目次
RUT Relation 1+2/織末彬義ってどんな作品?
四主人×邦之、安達、鴨下、吹野、松本という4人の主人に支配される邦之の日々。RUTシリーズは「RUT1」RUTexシリーズ RUT Relationシリーズと続いています。読切りにしてますので、どこから読んでも楽しめます。RR1 2006.5.7+RR2
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RUT Relation 1+2/織末彬義はこんな人におすすめ
- SMが好きな人
RUT Relation 1+2/織末彬義の画像を紹介
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もっと見るRUT Relation 1+2/織末彬義の感想とレビュー
また、妻と通話中にしているところもスリルがあって興奮しました。いわゆる普通のサラリーマンといった2人がラブホでイチャイチャしてると思うとたまらないです。絵もお話も大好きです!さらに貸切ステージでエッチなショーをさせられる上にお客様にヤられちゃう始末……うん最高。
無口で硬派な男性キャラが好きた方には刺さると思います。ま、好みもありますが、とてもナチュラルでいてエロさがいい具合の割合でいつまでも聴いてられる……wこちらのシリーズ、初めて読んだのですが最初の導入で説明があったのですんなり入れました。こういう甘くないSMレイプものを探していたので、とても良かったです。
一つ気になったのは、主人公の喘ぎが前回より大人しめ?おさえめ?に感じました。無理矢理っぽい雰囲気と嫌がる素振りをしながら、意外と乗り気なカレ。回想シーンもやっぱり快楽堕ち感が最高で美味しかった。プロからの若手痴漢師認定おめでとう!そういうモードになってからは、素直すぎるくらい。
幸せラブラブな二人の続編を出してくれたら絶対買う!険悪ハードBLが好きな人間として最高でした。とにかくこの作品が最高であるということを伝えたいのですがうまく伝わりません……ガタイいい子の健気は刺さるわ……。何にも気づかずに、ただの鈍さの延長で、とか言うんだったら、後ろ頭をハリセンでスパーン!
断面図や透過も勿論エロかったです。面白かったです。本当にもう、その描写が濃厚で、長くて、エッッッロくて天国見えました。2人の愛もバッチリあってニヤニヤします。意外と独占欲が強くないんだなーというのは少し意外でした。まず、絵が上手いのが良いですね。
タイトルRUT Relation 1+2/織末彬義の通り、いろんなシチュエーションでにゃんにゃんしていて、ボリュームもたっぷり。彼の甘い愛に絆されて、なぐさめではない、本気の本命SEXでエロエロのドロドロにならなくっちゃ!って思ってたけど攻めくんのおかげ?で素直になれて心開いたというか……!
連続絶頂にローションガーゼ、潮吹き、体液採取、前立腺責め、種付けプレスありとあらゆる要素をこれでもかとつぎ込んでる。と活力が湧いてきます。二人の絡みももっと見てみたい……あっくん、心の声はどこにでもいるちょっと暗めの大学生って感じなのに、喋るとふわふわ美人さんになってしまうのズルすぎでは?!
久しぶりの逢瀬でムラムラを我慢できず野外&ラブホで激しくエッチしまくるお話です。そして……ツンデレのデレが……!本当にありがとうございます。イってすぐ正気に戻るのではなくびくびくしてて快感の深さを感じます。リリースが待ちきれなくて、過去に発行された本を全て読み返していたのですが、アカプルコの月企画の描くモブはとても素敵だなと改めて実感しました。