聖騎士の淫情
山奥の更生施設にて
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目次
山奥の更生施設にてってどんな作品?
特定の性犯罪者だけを取り扱う、私立の更生施設がある。更生不可能の烙印を押された、ギラつく性欲を抑えられない獰猛男が送り込まれる最終施設。ここに来た者の末路は極端に二つに別れる。もう、どうにもならないか、二度と再犯を犯さないか。
そんな施設に、久々に大物に化けそうな男が送り込まれてきた。男の名は、『利根万道』(とねばんどう)。彼がこの施設で受けた更生プログラムと、その変貌っぷりが、この先に記されている。
約32K文字、A6文庫サイズ116Pです。
続きを読む山奥の更生施設にての評価
山奥の更生施設にてはこんな人におすすめ
- 調教でヌキたい人
- 拘束に興味がある人
- 巨根を探している人
- 筋肉を愛している人
山奥の更生施設にての画像を紹介
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もっと見る山奥の更生施設にての感想とレビュー
とにかくずっと可愛かった。ごめんね……それにしても鈍いよ、鈍すぎるよ。普通の父親が快楽に堕ちていく様子が良かったです。何だかんだで負荷は大変なことになってしまったのではないかと思われます。修正は控えめ。けど内容的には大満足でした。読んでみたら、えろい!
内容的には題名通りといった感じです。少ないページ数でしっかりえろを入れるためだと思えば気になりません。この痴漢シリーズが一番のお気に入りですが、シチュエーション次第で可能性が無限大なところが魅力です。結果、購入して良かったです。知り合いに知られたらさすがに気まずいなと思いながら毎回買っています。
絵柄やシチュエーションなどかなり好みの作品でしたので個人的にはフェラや兜合わせ、ぶっかけなどのプレイもプラスされたボリュームのある作品も拝見したいと感じました。彼が、いつの間にか好き合ってたのは嬉しい誤算でしたが、これは彼が元々主人公を好きだったのかな。
今回は先輩は催眠かけられてません、かけられるのは周りの友人たちです。とにかくずっと激しいです。二人とも色々初めてで、ためらいながらも進んでいく甘酸っぱさ。例のごとく受くんが涙も鼻水もヨダレもぐちゃぐちゃで、潮なのかおションなのかせーえきなのか、ぐちゃぐちゃのトロトロ。
2人で幸せになってくれ……しかし攻めの子がヘタレなので、こういうきっかけや、受けが襲う形にならなければ繋がれなかったんだろうなと思いました。ヒンシュクを買いそうですが、原作はよく知らないのですけれど、ガタイのいい男子受けが好きなもので、同人誌を色々買っています。
周平のサドの一面も良かったです。ヒヒーン!言葉選びや構図、主人公の気持ちよさげな表情すごくよかった!あっちもこっちもいろんな竿だらけ。とっっても可愛いくてえっちなことが大好きなふたりを是非堪能して欲しいです!個人的にはこれくらいはっきり見えるものが好きなので、ありがたやです。
こちらの続編だして欲しいです!普段は知的な感じなのにいざブチ犯されて乱れてる姿とのギャップが素晴らしい……私はいきなりこの本から手に取ったので知りませんでしたが、でもこの本からでも充分楽しめました。シチュエーションがとても満足でした!そして、わざとエロくてきわどい愛撫を仕掛けて、またオモチャで尻アナをトロトロに蕩かしてイカせまくるという。
この言葉に弱い。のわりにはキスをねだったりと、彼が変態的なピュアボーイというのが分かります。泣き顔がとてもエロいです。本当は優しいんだと思います。けっこうノリノリで本番もヤッていたので、やはりコレは先生のエロ教育の賜物だわーとしみじみ思ってしまいました。